思いやりを感じた日
こんばんは。
まゆです。
最近は心斎橋に行くのを楽しんでいて
美味しいご飯を食べるのがとっても幸せだと感じています。
バーに行くのは楽しいですね。
一人で過ごすのも好きですが、誰かとふと話をしたくなります。
今回はタイトルの通り、「思いやりを感じた」その瞬間のお話を出きればと思っています。最後までお付き合いいただけると幸いです。
1.言い合い
実は母と喧嘩しました。(またですね)
今回は特に大きな喧嘩で母が家を出ていくほどでした。
その時には私も感情的になって、言いたい事をたくさんいってしまいました。
でも時間が経つと人って冷静になりますよね。
私もだんだん時間が経つにつれて「言いすぎたな」と感じ、謝りに行きました。
その時、母の口からきいたのは母自身の病気のことでした。
子宮を取り出してからホルモンのバランスが良くなくて感情のコントロールができていないこと。
私が実家から離れている間、情緒不安定になって死にかけて、救急車を呼んだこと。
私はその話は聞いてはいたのですが、そこまでひどいとは思っていませんでした。
私は自然と涙が溢れていました。
そこで私は思いやりにかけていたなと気づいたんです。
こんなに喧嘩をしても、ご飯や洗濯をやってくれたり
私が東京に居られなくなってから大阪に住まわせてくれるって当たり前でないなと。
ぶっちゃけ東京にいる時は両親とも離れていたから、ある意味自分が行う行動で周りの人が傷つくこともありませんでしたし
いい意味で私の行動について言ってくれる人がいたのでありがたかったんですよね。
でも今はそういう人もいない。言ってくれる人がいるのってありがたいことですね。
だからこそ、私はこう思うことにしました。
「自分はたいそれた才能などないけれど、ありがたいことに私は幸運で恵まれていて多くの人の支えがあってここまでいる。感謝をし続けよう」と。
家族は家族だけれども私ももう子供ではありませんし
両親もそう昔みたいに体力があるわけではないですよね。
今の自分の行動から変えていこうと思います。
少し時間はかかるかもしれませんが。
まずは母に思いやりを持って接するところからはじめようかな。
ちなみにそのあとは仲直りして
母と大好きなKPOPで話が盛り上がりyoutube観賞会が始まり
そのあとは二人でお酒を飲みながらジェンガをして楽しみました。笑
喧嘩するほど仲がいいとはこういうことですよね。笑
2.これからの仕事
あと、仕事がきまりました。
嬉しい!これで安定して収入を得ることができます。
もちろんお金をもらうからにはきっちり働いていきますし
空いた時間を自分の勉強のために使ったり、準備を進めていこうと思っています。
まずは1年、自分の中で決めてゆくゆく東京に行ければと思っています。
私はこの大阪に来てから1ヶ月半、たくさん時間がありました。
この期間で自分と向き合い、考えることができたのは自分にとって大きかったです。
まずは自分自身の決めた目標のために過ごす1年、1ヶ月、毎日に出きればと思っています。
今読んでいる方に温かく見守っていただけていることに感謝です。
これからも見守っていただけると幸いです。
たくさんのスキやコメントがすごく励みになっています。
今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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