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自分の情報発信を客観視するには、セールスを学ぶのがわかりやすい

自分の情報発信がどう思われているか?を知って、自分の魅力を正確に伝えるには、セールスライティングを学ぶとわかりやすいです。

理由は、誰に何を伝えたいのかを整理して考え直す機会になるからです。

「セールス」という言葉に「何かを売り込む」イメージがある方は多いと思います。
しかし本当のセールスは、魅力を正しく伝えるために思考することです。



たとえば僕は「誰に何を伝えたいのか」が、いつの間にかごちゃ混ぜになっていました。

・会社を辞めてフリーランスになった人に向けて
・ライターの人に向けて
・フィットネスをやっている人に向けて

そこでセールスライティングの原理原則から、情報発信を客観視して整理しました。

理想はnoteやTwitter、それぞれのジャンルでアカウントを分けたい。
けど、そんなことをすると分身の術を使えないかぎり、時間が足りないですよね。

出た結論は「プラットフォームごとに伝えたい相手とジャンルを絞る」こと。



「自分の情報発信を客観視する方法」を知るのに「セールス」を学ぶとわかりやすい、というのも不思議なものです。

今回の学びは、ホリエモンのnote編集を手がけ、月商400万円を達成した有名ライター中村さん「セールスライティング」のBrainでした。

今なら半額で購入できますが、その後は7,490円値上がりしてしまいます。
(11/1(火)20時~14,980円)

とはいえ、無料で読める部分だけでも有益なので、気になった方は読んでみて下さい。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。


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