【IBM製造業事例】重い設計情報データも、大量のメンテナンス・データも、地球の裏側から高速転送！

海外拠点間でのデータ転送に時間がかかってイライラ・・・　　　　　　　　そんなご経験はありませんか？

本日ご紹介するのは、グローバルに展開するサービス拠点から、故障車のデータを日本本社に高速転送して、本社側の品質管理・開発等の部門のサポートにつなげ、顧客対応のスピードアップをはかった三菱自動車工業株式会社様の事例です。

▼導入事例: 三菱自動車工業様　　　　　　　　　　　　　　　　https://www.ibm.com/jp-ja/case-studies/mitsubishi-motors

“高品質の大容量データのやり取りが必要になったときこそIBM Asperaの真価が発揮されると考えています"

とのお客様のお言葉もありますが、実は、このIBM Aspera、IBM Cloudでご提供しているストレージ基盤"IBM Cloud Object Storage"（ICOS）にもビルトインされており、ICOSのデータのアップロード時には追加費用なくAsperaをご利用いただけます。

ICOSは毎月無料で25GB ご利用いただけますので、ご興味を持っていただけましたら、まずは一度お試しいただき、Asperaを使った高速データ転送の速さを実感してください！

▼お試しはこちら                                                                https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/free                                                                    * 無料のライト・アカウントを作成して、ご利用を開始できます。

▼IBM Cloud Object Storage（ICOS）へのファイルアップロードをAsperaで高速化！（Qiita記事）https://qiita.com/y_tama/items/11de90d72b0eede9ac85

詳細のご説明のご希望やご質問などがありましたら、是非お気軽にご連絡ください。どうぞよろしくお願いします。

日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタル・センター事業部 : 能塚 麻代            E-mail：e34215@jp.ibm.com