Mayo Notsuka

IBMのデジタル・マーケティング担当です。「テクノロジーは、世の中を変える」「人生を変…

Mayo Notsuka

IBMのデジタル・マーケティング担当です。「テクノロジーは、世の中を変える」「人生を変える」を信じて、未来への小さな一歩に繋がる道を書き綴ります。このnoteは個人の見解です。IBMの立場、戦略、意見を代表するものではありません。

マガジン

  • IBM News !! Cloud、DX、AI先進事例ご紹介

    • 62本

    日本IBMにてデジタルマーケティングを担当しております。定期的にCloud、DX、AIの最新動向記事を掲載しています。※当アカウントでの発信する情報は個人の見解であり、会社を代表してのコメントではございません。

  • IBMビジネスパートナー様 先進ソリューションご紹介

    • 16本

    IBMビジネスパートナー様の先進ソリューションをご紹介させていただきます。 AIを活用し、様々な業種業務でのDX推進をご支援されています。 貴社DXのご参考としていただけますと幸いです。 ※ご質問、ご相談、お気軽にメールいただけますようお願いいたします。  日本アイ・ビー・エム株式会社  デジタルセンター事業 Inside Sales 村井:e51652@jp.ibm.com

  • IBMビジネスパートナー様 Webイベントご紹介

    • 8本

    業種特化、業務特化されたIBMビジネスパートナー様のWebイベント情報を掲載いたします。実績豊富な最新DX/AIソリューションのご紹介が満載です。 情報収集にお役立てください!

最近の記事

【期間限定】最新情報が盛りだくさん!「夏のIBMiクラウドセミナー」リプレイ公開中

こんにちは! 9月も後半に入りましたが、まだまだ夏の暑さが続いていますね。 本日は、8/7開催の「夏のIBMiクラウドセミナー」のリプレイをご紹介したいと思います。 10月末までの限定配信となりますので、ご都合によりLiveに参加できなかった方や見落とされていた方は、ぜひお早めにご覧ください。 以下、アジェンダより「視聴する」をクリックされますとご覧いただけます。 --◆◇アジェンダ◇◆----------------------------------------

    • 【祝50記事】Power Virtual Serverの最新情報を動画でお届けします!

      早いもので、このnote記事も、50本目になりました。 いつもご訪問いただき、ありがとうございます。 50本目の記事では、クラウド版IBMi「Power Virtual Server」の最新情報の動画をお届けします。 今回は、技術担当の阿部さんと一緒に、箱崎事業所17階のカフェテリアの一角で撮影しました。 約4分半の短い動画ですので、ぜひご覧になってください。 --◆◇見どころ◇◆--------------------------------------------

      • 【動画で解説】今さら聞けない「クラウド版IBM i」の概要と特長

        こんにちは! 9/1は防災の日でしたね。 個人的に、9月と3月には、少しずつ自宅の災害対策や備蓄品を見直しています。今回は、夏の雷で、数時間ではありますが断水を経験したこともあり、レトルトを入れるための深型の紙容器を買い足しました。 さて、IBM iの災害対策用途としても検討されることの多いクラウド版IBM iの「Power Virtual Server」。 本日は、「Power Virtual Serverとはそもそも何か?」という点について、動画にまとめてみました。

        • 【YKK様事例】海外展開する会社がクラウド化を進めるメリットとは!?

          こんにちは! 毎日暑いですね。暑さで体調を崩されないよう お気をつけください。 さて、本日は、グローバルで広く展開されているYKK株式会社様のクラウド活用事例をご紹介させていただきます。 YKK様がクラウド版のIBM i(Power Virtual Server)をどのような視点で導入されたか / 導入効果とその後の展望について短編動画としてまとめておりますので、ぜひご視聴ください。(視聴時間:約4分) *2023年12月開催の弊社Webセミナー「ゼロから聞きたい『クラ

        【期間限定】最新情報が盛りだくさん!「夏のIBMiクラウドセミナー」リプレイ公開中

        マガジン

        • IBM News !! Cloud、DX、AI先進事例ご紹介
          62本
        • IBMビジネスパートナー様 先進ソリューションご紹介
          16本
        • IBMビジネスパートナー様 Webイベントご紹介
          8本

        記事

          【8/7開催】夏のIBM i クラウドセミナー

          このたび、8月7日(水)に 「夏のIBM i クラウドセミナー」を開催する運びとなりました! 今回は2024年第2弾ということで、IBM iをクラウド化する際に損しないための賢い買い方を大公開させていただくとともに、デモンストレーションで実際のIBM iをクラウド化するまでをご覧いただきます。 臨場感あふれるデモンストレーションや質疑応答をご体感いただける、またとない機会かと存じますので、IBM iをご利用中の皆様、ぜひご参加ください。 《夏のIBM i クラウドセミナ

          【8/7開催】夏のIBM i クラウドセミナー

          5分でわかる!ビジネスに使える生成AI「watsonx」

          こんにちは。 本日は、企業がビジネスで生成AIを信頼性高く使っていただくためのIBM製品、watsonxをご紹介した動画をお届けします。 この動画は、「watsonxとは」から始まり、 ・特徴・強み ・事例 ・お客様のご評価ポイント などを5分間でコンパクトにご理解いただける作りになっております。 生成AIの活用をご検討されている場合は、ぜひ一度ご覧になってください。 ◆「5分でわかるwatsonx」の動画はこちら↓ ◆ 貴社にて AI活用に向けてのご相談・お悩みな

          5分でわかる!ビジネスに使える生成AI「watsonx」

          実ビジネスの課題解決!関西学院大学様「AI活用人材育成プログラム」事例

          こんにちは。 本日は、IBMのAIを活用して、実際の企業のビジネス課題を解決する演習を 実施している関西学院大学様の事例動画をご紹介したいと思います。 AI活用人材育成プログラム「発展演習 I」 上記の動画は、関西学院大学様が作成してくださったものです。 「学びが社会の役に立つ実感がある」と学生の方にもご好評いただいているようです。 関西学院大学様、この度は ありがとうございました!!

          実ビジネスの課題解決!関西学院大学様「AI活用人材育成プログラム」事例

          【10分動画】期間は1.5ヶ月!生成AI実装に奮闘した新入社員の成果は!?

          今や、多くの会社が業務での活用に向けて踏み出している生成AI。 他社に差をつけるためには、小さく始めて、短期で実装し、改善を繰り返す必要があります。 本日は、新人研修でPythonを学んだばかりのIBMの新入社員が、よりユーザー・フレンドリーなチャットボットを作成するために、1.5ヶ月で生成AIを実装した成果を約10分間の動画でお届けします。 「AI Value Creatorになろう、私たちの実装例」 *上記の動画は、2023年10月開催の「IBM TechXcha

          【10分動画】期間は1.5ヶ月!生成AI実装に奮闘した新入社員の成果は!?

          今がその時!クラウドを活用したIBM i 環境の災害対策を検討しませんか?

          先日の記事では、クラウドを活用したPower Systemの災害対策につき、ショート動画などでご紹介させていただきました。 本日、「もっと詳しく知りたい!」のお声にお応えして、1時間のオンデマンド・セミナーをお届けします。 Power Systemの技術陣も登壇し、BCP計画策定におけるシステム面での検討の進め方から、具体的なクラウド環境を活用したBCP対策・お客様事例まで余すことなく語り尽くします。 ぜひご関係者の皆様でご視聴いただき、貴社のBCP対策の一助としていた

          今がその時!クラウドを活用したIBM i 環境の災害対策を検討しませんか?

          【事例で見るシリーズ2】少数精鋭の企業様にこそお勧めしたい!Power Systemのクラウド化

          前回は、生産管理システムでご利用のPower Systemの災対機をクラウド化されたイセトー様の事例動画をお届けしました。災対機のクラウド化によるコスト・メリットがご理解いただけたのではないかと思います。 ところで、Power Systemの本番サーバーについてはいかがお考えでしょうか? システム本体だけの長期コストを見た時に、「大企業でなくては、クラウド化は とても無理ではないか」と思われていませんか? 実は、専任のIT保守要員のいない少数精鋭の企業様にこそ、クラウ

          【事例で見るシリーズ2】少数精鋭の企業様にこそお勧めしたい!Power Systemのクラウド化

          【事例で見るシリーズ1】Power災対機のクラウド化で30%以上のコスト削減!?

          前回、災対機をクラウド化するメリットについて、データを交えて3分で解説する動画をお届けしましたが、ご覧になっていただけましたでしょうか? 本日は、実際に生産管理システムとしてご利用中のIBM i(Power System)の災対機をクラウド化されたイセトー様の事例動画をご紹介します。 https://ibm.box.com/s/07a1uyb9i5lzc03n9gf8gwe6gnkkwni2 (*2023年9月開催の弊社Webセミナー「進化するPower Virtua

          【事例で見るシリーズ1】Power災対機のクラウド化で30%以上のコスト削減!?

          【運輸・物流業 x 災対】動画で見る!Power災対機をクラウド化するメリット

          前回、IT部門が押さえておくべき事業継続(BCP)の「第一歩」として、バックアップのクラウド化についてお伝えさせていただきました。 ところで、現在Power Systemをご利用のお客様。Power System本体の災害対策は どうされていますか?災対機として2台目を用意するにはコストもかかるため、悩ましいところですね。 今回、災対機をクラウド化するメリットについて、データを交えて3分で解説します。隙間時間に、ぜひご覧になってください。 今回の動画は、IBM箱崎事業所

          【運輸・物流業 x 災対】動画で見る!Power災対機をクラウド化するメリット

          【運輸・物流業 x 災対】IT部門が押さえておくべき事業継続(BCP)の「第一歩」

          前回の記事では、運輸業においてもBCP策定の機運が高まっており、他社が災害対策を進める中で遅れを取れば、経営リスクにも繋がりかねないというお話をお届けしました。 では、IT部門として何から始めれば良いのでしょうか? まずは、下記の4つのポイントの確認が必要です。 ◇----------- IT部門が行うべき事業継続(BCP)対策-----------◇ 1. BCP計画の策定 2. 災害時のシステム復旧手順の策定 3. システム復旧に必要なバックア

          【運輸・物流業 x 災対】IT部門が押さえておくべき事業継続(BCP)の「第一歩」

          運輸業のBCP策定率、10年で倍増!? 他社に遅れを取らないため、IT担当ができることは?

          年初の能登半島地震を機に、災害時の事業継続計画(BCP)を見直された会社様も少なくないと聞きますが、貴社においてはいかがでしょうか? 運輸・物流業は、災害時にも支援物資の輸送含めた事業継続の社会的要請が高く、経済の要としての役割も期待されています。 内閣府の調査によると、運輸業のBCPの策定率は2011年から2021年の10年で約2倍に増えており、これまで「災害対策が難しい」とされてきた業界内でも、BCP策定の機運が高まっていると言えます。 一方、能登半島地震を受けて

          運輸業のBCP策定率、10年で倍増!? 他社に遅れを取らないため、IT担当ができることは?

          【アーカイブ公開中】Power Systemの構築・運用経験者が語る!クラウド版Powerのはじめ方

          この度、IBM i Club特別セミナー「PowerVSのはじめ方」開催の運びとなりました。(現在、アーカイブ公開中です。) 今回のオンライン・セミナーでは、オンプレミス版Power Systemの基盤設計・構築・運用の経験を持つIBM Cloudの技術者が講師として登壇します。 クラウド版Power「PowerVS」の始め方についてわかりやすく解説する他、メタバース会場のトークエリアにて講師とのQ&Aセッションもご用意しておりますので、皆様、ぜひこの機会をお見逃しなく!

          【アーカイブ公開中】Power Systemの構築・運用経験者が語る!クラウド版Powerのはじめ方

          【劇団様事例】非接触型eチケット発券アプリでグッズも販売!

          私事で恐縮ですが、今年、約10年ぶりにミュージカルを見に行きました。 劇団の運営にはアナログなイメージがあり、小規模の劇場などの場合、人づてにチケットを購入することも珍しくなかったのですが、今回はチケットもQRで発行され、随分と様変わりしたことを実感しました。 今や、Web化のみにとどまらず、モバイルアプリを導入している劇団もあるそうです。 ある調査によると、モバイルアプリにおける顧客の滞在時間はWebと比較して6倍長いと言われており、モバイルアプリで劇場外における顧客接

          【劇団様事例】非接触型eチケット発券アプリでグッズも販売!