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IBM News !! Cloud、DX、AI先進事例ご紹介

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日本IBMにてデジタルマーケティングを担当しております。定期的にCloud、DX、AIの最新動向記事を掲載しています。※当アカウントでの発信する情報は個人の見解であり、会社を代表…
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記事一覧

5分でわかる!ビジネスに使える生成AI「watsonx」

こんにちは。 本日は、企業がビジネスで生成AIを信頼性高く使っていただくためのIBM製品、watsonxをご紹介した動画をお届けします。 この動画は、「watsonxとは」から始まり、 ・特徴・強み ・事例 ・お客様のご評価ポイント などを5分間でコンパクトにご理解いただける作りになっております。 生成AIの活用をご検討されている場合は、ぜひ一度ご覧になってください。 ◆「5分でわかるwatsonx」の動画はこちら↓ ◆ 貴社にて AI活用に向けてのご相談・お悩みな

実ビジネスの課題解決!関西学院大学様「AI活用人材育成プログラム」事例

こんにちは。 本日は、IBMのAIを活用して、実際の企業のビジネス課題を解決する演習を 実施している関西学院大学様の事例動画をご紹介したいと思います。 AI活用人材育成プログラム「発展演習 I」 上記の動画は、関西学院大学様が作成してくださったものです。 「学びが社会の役に立つ実感がある」と学生の方にもご好評いただいているようです。 関西学院大学様、この度は ありがとうございました!!

【10分動画】期間は1.5ヶ月!生成AI実装に奮闘した新入社員の成果は!?

今や、多くの会社が業務での活用に向けて踏み出している生成AI。 他社に差をつけるためには、小さく始めて、短期で実装し、改善を繰り返す必要があります。 本日は、新人研修でPythonを学んだばかりのIBMの新入社員が、よりユーザー・フレンドリーなチャットボットを作成するために、1.5ヶ月で生成AIを実装した成果を約10分間の動画でお届けします。 「AI Value Creatorになろう、私たちの実装例」https://ibm.onemob.com/p/techxchan

今がその時!クラウドを活用したIBM i 環境の災害対策を検討しませんか?

先日の記事では、クラウドを活用したPower Systemの災害対策につき、ショート動画などでご紹介させていただきました。 本日、「もっと詳しく知りたい!」のお声にお応えして、1時間のオンデマンド・セミナーをお届けします。 Power Systemの技術陣も登壇し、BCP計画策定におけるシステム面での検討の進め方から、具体的なクラウド環境を活用したBCP対策・お客様事例まで余すことなく語り尽くします。 ぜひご関係者の皆様でご視聴いただき、貴社のBCP対策の一助としていた

【事例で見るシリーズ2】少数精鋭の企業様にこそお勧めしたい!Power Systemのクラウド化

前回は、生産管理システムでご利用のPower Systemの災対機をクラウド化されたイセトー様の事例動画をお届けしました。災対機のクラウド化によるコスト・メリットがご理解いただけたのではないかと思います。 ところで、Power Systemの本番サーバーについてはいかがお考えでしょうか? システム本体だけの長期コストを見た時に、「大企業でなくては、クラウド化は とても無理ではないか」と思われていませんか? 実は、専任のIT保守要員のいない少数精鋭の企業様にこそ、クラウ

【事例で見るシリーズ1】Power災対機のクラウド化で30%以上のコスト削減!?

前回、災対機をクラウド化するメリットについて、データを交えて3分で解説する動画をお届けしましたが、ご覧になっていただけましたでしょうか? 本日は、実際に生産管理システムとしてご利用中のIBM i(Power System)の災対機をクラウド化されたイセトー様の事例動画をご紹介します。 (*2023年9月開催の弊社Webセミナー「進化するPower Virtual Server 〜最新情報&お客様事例〜」からの抜粋になります。) コスト削減にとどまらず、運用負荷の軽減・

【運輸・物流業 x 災対】動画で見る!Power災対機をクラウド化するメリット

前回、IT部門が押さえておくべき事業継続(BCP)の「第一歩」として、バックアップのクラウド化についてお伝えさせていただきました。 ところで、現在Power Systemをご利用のお客様。Power System本体の災害対策は どうされていますか?災対機として2台目を用意するにはコストもかかるため、悩ましいところですね。 今回、災対機をクラウド化するメリットについて、データを交えて3分で解説します。隙間時間に、ぜひご覧になってください。 https://ibm.one

【運輸・物流業 x 災対】IT部門が押さえておくべき事業継続(BCP)の「第一歩」

前回の記事では、運輸業においてもBCP策定の機運が高まっており、他社が災害対策を進める中で遅れを取れば、経営リスクにも繋がりかねないというお話をお届けしました。 では、IT部門として何から始めれば良いのでしょうか? まずは、下記の4つのポイントの確認が必要です。 ◇----------- IT部門が行うべき事業継続(BCP)対策-----------◇ 1. BCP計画の策定 2. 災害時のシステム復旧手順の策定 3. システム復旧に必要なバックア

運輸業のBCP策定率、10年で倍増!? 他社に遅れを取らないため、IT担当ができることは?

年初の能登半島地震を機に、災害時の事業継続計画(BCP)を見直された会社様も少なくないと聞きますが、貴社においてはいかがでしょうか? 運輸・物流業は、災害時にも支援物資の輸送含めた事業継続の社会的要請が高く、経済の要としての役割も期待されています。 内閣府の調査によると、運輸業のBCPの策定率は2011年から2021年の10年で約2倍に増えており、これまで「災害対策が難しい」とされてきた業界内でも、BCP策定の機運が高まっていると言えます。 一方、能登半島地震を受けて

【アーカイブ公開中】Power Systemの構築・運用経験者が語る!クラウド版Powerのはじめ方

この度、IBM i Club特別セミナー「PowerVSのはじめ方」開催の運びとなりました。(現在、アーカイブ公開中です。) 今回のオンライン・セミナーでは、オンプレミス版Power Systemの基盤設計・構築・運用の経験を持つIBM Cloudの技術者が講師として登壇します。 クラウド版Power「PowerVS」の始め方についてわかりやすく解説する他、メタバース会場のトークエリアにて講師とのQ&Aセッションもご用意しておりますので、皆様、ぜひこの機会をお見逃しなく!

【劇団様事例】非接触型eチケット発券アプリでグッズも販売!

私事で恐縮ですが、今年、約10年ぶりにミュージカルを見に行きました。 劇団の運営にはアナログなイメージがあり、小規模の劇場などの場合、人づてにチケットを購入することも珍しくなかったのですが、今回はチケットもQRで発行され、随分と様変わりしたことを実感しました。 今や、Web化のみにとどまらず、モバイルアプリを導入している劇団もあるそうです。 ある調査によると、モバイルアプリにおける顧客の滞在時間はWebと比較して6倍長いと言われており、モバイルアプリで劇場外における顧客接

【12/11開催Webセミナー】音声認識と生成AIで応対業務に改革を!進化する音声データ活用術とは?

昨今、品質向上や業務効率化を目的に、応対業務で音声認識技術を活用するケースが増えています。 そして、急速に発展する生成AIとの融合により、さらなる業務改革実現への 期待が高まっています。 一方で、蓄積された顧客との会話内容の活用がままならないケースも 少なくありません。 本セミナーでは、応対業務の効率化から顧客の音声分析までを シームレスに実現する仕組みと生成AIの活用方法をご紹介します。 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  

【無料動画公開中】サステナビリティーの目標達成へ!「次の一歩」の進め方〜「見える化」だけで終わらない「脱炭素シナリオ策定」に向けて〜

2050年ネット・ゼロの実現に向けて、待ったなしのサステナビリティー推進。 対応に着手したものの、「見える化」とステークホルダーへの「レポーティング」に手間がかかりすぎて、肝心の「削減シナリオ策定」と施策の実施にまで行きつかない、というお悩みをよくお聞きします。 そこで、2023年7月のWebセミナーにて、「見える化」・「レポーティング」・「施策の実施」まで一気通貫で効率化する方法をご案内するとともに、お客様の既存のアセットや技術を活かして脱炭素に向けた具体的なシナリオを

【ご好評につき第2弾!】ゼロから聞きたい「クラウド版IBM Power(IBM i/AIX/Linux)」の魅力〜採用企業多数!災対にとどまらない導入事例を一挙公開〜(12/12開催Webセミナー)

「Power System」のクラウド版: 「Power Virtual Server」のWebセミナー、ご好評につき、第2弾を開催します! ▼お申し込み・詳細はこちらhttps://www.ibm.com/events/reg/flow/ibm/fxq21mmb/landing/page/landing 今回、ユースケース別(災害対策、開発用途、本番用途など)に事例をご紹介します。 年末のお忙しい時期とは存じますが、ぜひ、この機会をお見逃しなく!! □■━━━━━━━