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【育て方が鍵!】「学習」が肝となるWatsonチャットボットを気軽に導入する秘策とは?

コロナ禍の非接触コミュニケーション手段として、カスタマー・サポート人事、総務、経理、営業、技術などの社内業務Q&A対応で、再び脚光を浴びるAIチャットボット。とは言え、期待されるレベルにまでAIを「育てる」ことは、思った以上に骨が折れるものです。

本日は、約100社様への導入実績をベースに、AIを「育てる」ノウハウでお客様を全面サポートいただいております、弊社ビジネス・パートナー:木村情報技術様の、Watsonを活用したAIお問い合わせシステム『AI-Q(アイキュー)』をご紹介させていただきます。

【お勧めポイント】

1. AIチャットボットの構築で最も肝となるQAの作成育成フィードバックお客様に代わって対応するための部署を木村情報技術様社内に設けており、構築時のお客様のご負担を最小限に軽減するような体制が整っております。
2. iPhone7、iPhone8、iPhoneX、Windows7、Windows10、Office365、Word2016、Excel2016、PowerPoint2016、Outlook2016、人事・総務・経理、リクルート関連のQAの学習済プリセットをご提供しており、サービスインまでの期間の短縮を図ることが出来ます。

* 詳細はこちらをご覧ください!

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* もし、「自社でも同じようなことをやってみたい」「詳細の説明を聞いてみたい」などのご要望・ご相談がございましたら、下記の宛先までご連絡をお願いいたします。木村情報技術様と連携の上、ご対応させていただきます。

日本アイ・ビー・エム株式会社 デジタル・センター事業部 : 能塚 麻代

E-mail:e34215@jp.ibm.com

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