![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87165198/rectangle_large_type_2_228f4e005c2fe758cd1f34d51a559694.png?width=800)
新しいパートナーシップ
私の内側のパートナーシップの仕組みが理解できるまで、約8ヶ月。
それまでも、ずっと夫婦というものを通して、自分と向き合ってきました。
「パートナーは自分を映し出す鏡」
だということが一番よく分かったのが、
男性性と女性性の観察でした。
まるで、旦那氏は、私の腹話術の人形のよう。
この仕組みが分かると、旦那氏が子供たちに言っていたこと、私が子供たちを通して伝えていたことのすべてが、自分の内側のやり取りだったということに気づくのです。
まるで一人芝居のように。
このような仕組みを、結婚して早々に気づいていたら、私たちの関係は違っていたのかなとも思いますが。
きっと、これは今がタイミングだったのでしょう。
地の時代から風の時代へ。
これからの時代は、今までの夫婦のカタチとは変わってくる。
そう思っています。
一人一人が、本来の自分を閉じ込めることなく、夫婦という関係性を築いていくのだと思います。
もしかしたら、夫婦というカテゴリー分けさえ窮屈になるのかもしれません。
私は、多分その一人です。笑
今はその移行期。
新しいカタチを模索している人もいるのかもしれませんね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?