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ケンブリッジの学びを皆さまへ

今年度は、対面・オンラインでの研修が戻ってきました。

2019年 

英国ケンブリッジのBell Teachers Campus での、Creativity in the Classroomが役立つときがきました。

1.「受講生のモチベーションと英語能力を上げるために、いかに学習空間を創るか」  How to offer students creative lessons

お忙しい中でも、常に成果をあげることを求められるビジネスパーソンのために、国際社会で戦える力をつけて頂きます。
研修内容 : 理論、技術、様々なビジネスシーンに応じた英語向上のためのアクティビティ数種
 ➡ 与えられるだけでなく、自分の考えを相手に納得させる、プレゼンする手法に気づき、スキルを磨きます。

2.「異文化を知る」

英語を話せるだけでなく、異文化理解をすることで、双方の誤解がなくなり、より良い関係を構築します。それにより、ビジネスで成果をあげることができます。

各国との違い(文化、習慣、考え方、反応の仕方、教育 etc.)をシェアしますることで、異文化を相互理解するメリットに気づきます。

2019年 ケンブリッジでのキャンパス内(10か国以上からのキャンパスメイトや教授との学び)、街(ロンドン、ケンブリッジ、スコットランド)で、往復の機内(英国航空、日本航空を利用してクルーにインタビュー・偶然隣り合わせた英国の紳士&淑女との交流)、英国人ファミリー(ルーマニア、マレーシア、英国とのミックス)との生活・・・

英国での貴重な体験は、英語指導だけでなく、日本企業で働く外国籍従業員、外国人を受け入れる日本企業の方にも研修後「満足」との声が、この春届いています。

【受講生の声】

<日本人>

30年近くに及ぶ外国人とのビジネス経験に基づいた講師の言葉で、これから国際社会で成果をあげるために「するべきこと」に気づきました。(中央省庁職員)

カリキュラムを拝見した時に、英会話ではなく、英語で対話できる力を着実につけることができると直感しました。(IT経営者)

講師自身の異文化での体験談が理論を裏付けているため、理解しやすかったです。(銀行営業)

<外国人>

日本の文化、自分の国の文化を理解する、理解してもらうことが大切である理由がわかりました。日本人と一緒に働くことが楽しみです。(ドイツ自動車会社エンジニア)

ディスカッションが多く、自分たちで気づかせようとしている研修の進め方が良かったです。一方的な話だけだとすぐ忘れてしまいますので。(建設会社設計)

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