(閑話休題)今後の話題について

メモのメモ。

夫:今後の話題は何にしよう?
妻:メモに取ってあるテーマがあるんだよ。「茶道」・「華道」・「読書」。今までやったのは「図書館の利用目的」・「落語」・「和菓子」・「陶芸」。次に公開するのは「俳句」。他に扱いたいのは「演劇」・「着物」。「演劇」は夫が何回か観てからが良いと思う。あとは、優先度は低いけど扱いたいのは「薬膳」・「小説」・「エッセイ」・「詩」。うーん、いろいろあるな。
夫:今聞いたとこだと、私は「小説」っていうよりは「ラノベ」かな。「ラノベ」の立ち位置とか中高生に読んでほしい作品の傾向とか。「茶道」・「華道」は私なりのありようとかを話すことになりそう。「演劇」は演じる側、観る側で2回に分けても良いかも。
妻:演じる側は私が話すだけになるし、「演劇」はひとつにまとめたほうが良いかも。
夫:なるほどね。あとは「独身貴族の良い事」とか、「家を持つかマンションの部屋を持つか、定住しないか」、「万年筆」を扱っても私は面白いかも。
妻:「万年筆」は私はわからないからなぁ。
夫:それなら「筆記具」でも良いかも。
妻:前にメモしたの見つかった。「名古屋のコンビニバイトの国籍」・「名古屋の伏見地区」・「名駅で入るカフェ」・「テレビのサイズ」・「本の保管」・「緑茶」・「パソコン」・「マンションのゴミ出し」・「花見」・「映画」・「芥川賞と直木賞」・「遺産相続(物品編)」・「アンティークショップ」・「カルチャースクール」・「お茶屋(和菓子が食べれるお店)」・「靴」・「実家に通う事」・「コンドームのサイズ」・「城」・「アート(作品を作る事)」・「グルメ」・「外食」・「家で飲むお茶とコーヒー」。
夫:色々とあるね。「名古屋都心と郊外」ってのも良いかも。あとは「車を所有すること」・「メガネ」・「医者に行くこと」とかも。
妻:月に1回更新するとして、年12回だから、数年分あるんじゃない?(笑)
夫:「(私たちにとっての)便利な本屋の立地」もやりたいな。
妻:公募で出したエッセイで、それについては少し触れているけどね。
夫:そうだっけ? あとは「観光ホテルの楽しみ方」・「百貨店デパート」・「旅行」。
妻:「御朱印」もかな。
夫:こんなところですかね。私はさ、「ぬるく遊ぶ人」と「ガチ商売の人」が同じ事でぶつかるとか、都市と郊外での生活環境・成長での価値観の違い、あとはマウンティングするっていう人の事があって、「人は理解しあうことが出来ない」が存在する事を、世間が綺麗ごとで「理解しあえる」「人は平等だ」「個性の尊重」っていう言葉で見ないようにしてるって評価している。それが意見でよく出るよなあ。
妻:私は「分かり合える」って思ってなくても、「わかってほしい」って気持ちは強い。作品を作っていくスタンスとして、「わかってもらいたい」ってのを思ってないと作れない。
夫:なるほどね。私は作品を家族に見せるくらいだしね。
妻:私は世の中に向かって発信するから。
夫:そういう差はあるね。そういう差も今後も平行線で出るのがおもしろいかも。ま、そんなとこっすかね。
妻:おつかれ。

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