ベタでもやはり「何事も経験」

こんにちは、鏡味 真矢(かがみ まや)です。

株式会社チャイルドケアサポートで取締役を務めながら、プライベートでは保育園に通う3男児(5歳,2歳,1歳)の母です。


営業の仕事をしていたときのこと。

貝や石のような人、あからさまに不機嫌、暴言を浴びる…やりづらいお客さまに出会うたび「自分ってだめだなぁ」「私って運が悪いなぁ」と思っていました。


働く場所と仕事がガラリと変わり、2021年4月から保育者インタビューはじめ、さまざまな新企画を0から創り出している今。


過酷な環境下でヒアリングしたりその場で必死に知恵を振り絞ったり、あえなく玉砕したり、時に涙を飲みながら誰かに相談して一歩ずつ進めた経験が、「あってよかったのかな」「これがあったから、今があるのかもしれない」の感覚に変わりつつある。

そう思える日が果たしていつなのかは分からない、だから辛いということは、今もあります。それでも頭と手足と心を動かした経験は、自分を創る財産だと思いたい。

尊敬できる相手は「人生の師」に、嫌な思いをさせられた相手は「反面教師」に。人生で関わる人は、生きていく上での何らかの教えを残してくれます。と教えてくださった方がいて、そもそも出会いって素晴らしいなぁと。

ものは考えよう!今日も明日も頑張れそうです✨


こちらのnoteでは3男児とのライフ、保育というワーク、大好きな読書についてゆるりと書いていきます。

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