2022年、自分に合ったダイエットの選び方
自分に合ったダイエットの選び方といいますが、
これは、ダイエット産業が選択肢を余計に増やしただけで
ダイエットの基本は
摂取カロリーを消費カロリー以下にした生活を
目標体重になるまで継続すること
なので方法は違っても目的は同じです。
これが理解できると、ダイエットがはかどります。
良くないのは、極端なことをして
身体を痛めつけたり苦痛を感じて
「私は今、猛烈にダイエットしている！」と
勘違いすることです。
きついことしているだけなのに
ダイエットした気になって、時間やお金の無駄になります。
例えば、男の場合だと急にジムに行って
ものすごいハードワークなトレーニングをして
次の日から1週間くらい筋肉痛になり
ジムにもいかなくなる。
とか、女の人は断食とか
夕飯は抜くとか、ファスティングとかに騙されますね。
パパ活とか、ファスティングとかきれい目に聞こえる
響きが良い単語が好みのようですが、パパ活は売春ですし、
ファスティングは我慢です。
ちょっと断食しても、次の食事で取り戻すかのように
大食いしたら元の木阿弥です。
一番の理想は、
いつもの生活を変えないままでダイエット状態になるということです。
社会人ともなると、いつもの生活にジムやジョギングを取り込むのは
けっこう大変です。
食事だって、急に減らしたり食べないと、仕事になりません。
コンビニや薬局で、お腹を膨らまして満腹感を得るような効果の
ダイエットサポート食品が売っているのを知っていますか？
あれ、マジで意味がないです。
あれでダイエット出来たら苦労しません。
ああいうものは、たいして太っていない小鹿みたいな女の子や
細いモデルが利用してちょうどいいくらいのものなので、
私のような106ｋｇのデブだった人間が
あんなものは10倍でやっと効果があるというもので、
そうなるとダイエット関係の食品は割高なので食費で破産します。
日本のダイエット産業は、太っている人の足元を見て
これで痩せるといって、ギリ買えるくらいのやや高い値段設定で
痩せないサプリやグッズを売っています。
書籍なんかひどいものが多くて、9割が同じ内容。
中身は結局摂取カロリーを消費カロリー以下にした生活を
目標体重になるまで継続することについて書いているんだけど
運動しないでいいから肉だけ食べろとか、
炭水化物は一切ダメ、海外の論文にそう書いているから！とか
おじいさんが自分の痩せた経験談だけで、
医者でもないくせにダイエット方法の本まで出してる。
あからさまにビジネスダイエット。
マネして具合悪くなったとクレーム出した人には
「それはやり方が違うから、私のせいじゃないもっと勉強しなさい。
この方法はできる人にしかできません」とか・・・
ひどい悪質なキムさんの断糖高脂質ダイエットというものまであります。
私は、運動はしたほうがいいけど、
あくまでも痩せてからでいいと思うし（ひざを痛めるから）
特定の食品を食べないとか、だけ食べるというような
ダイエット方法は面倒くさいし苦痛なので続かないからおすすめしません。
だから私はアメリカのダイエットサポートサプリを利用しました。
それが「リポドリンエクストリーム」です。
リポドリンエクストリームは、肥満体国アメリカで大人気のダイエットサプリメント(食欲抑制剤)です。
アメリカ人の太りかたは日本人とは比較にならないレベルです。
日本人はダイエットを考えるときに、まず食事制限と運動を考えますが、
アメリカ人は生活を変えずにサプリや薬に頼ります。
好きなものは止めずに嫌いな事はしない、効率や都合のいいダイエットを考えるんですね。
ハイカロリーの食事を摂りながら運動もほとんどせずに痩せるために、
多く人に愛用されているのがリポドリンエクストリームなんです。
それで、この結果！
健康診断だって3年連続で異常なし。
痩せていないときのほうがＥが多かった。
でも、痩せたらＡとＢだけになりました。
海外のサプリは怖いというのは、誰が言ってました？
自分で経験していないけど、テレビや親が言ってませんでした？
そうやって、いつの間にか刷り込まれている
誤った情報ってたくさんあります。
最近だと、ワクチンを打っていない人がコロナを
流行させているとかいうような話。
それでどうなったか。
やはり、自分で調べて経験したことが正義です。
私はリポドリンエクストリームで106ｋｇ→85ｋｇになりました。
これが私の体験です。
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