自責より今の私を褒めよう。
「相手から悪く思われている、変に思われている」
そう思い込んだ途端、萎縮してしまった。
「そうですよねー私が変ですもんねーすみません…」みたいな小さくなってしまう。
心を防御して入って来させない。
それが目的でもあった。
けどあまりにも防御してしまった。
自責が止まらなくなる。
けど今日は私十分に頑張ったよ。
自動的に責めてしまうのは仕方ないとして、自分を褒めてあげようと帰りに食べたいものを買ってきた。自分へのご褒美だ。よく頑張ったよ私。
そう打ち込んでいたら少し涙出てき