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自信とは?

最近、色々な人にお会いする機会があり改めて自信のなさを痛感した話。

さて、自信とは色々あると思う。
「俺は勉強ができるぜ!」という自信。
「俺はかっこいいぜ!」という自信。

今回、書きたいのは後者の方の自信について。

別に自慢とかそういうのでは全くないが、自分は割と周りから容姿とかスタイル?とかについて褒められることがある。
でもそれが、本当にマジで心の底から理解できない。

そう、それが問題なんです。

自分は、TIkTokとかインスタグラマーとか、テラスハウス系のものが本当に苦手で見ない、というか見たくない。見ていると恥ずかしくなる。

なんでなんだろう。

自分に自信がある人はかなりわかりやすい。
インスタに自撮り載せる系の人とか。

自信がある人を羨ましいと思っている自分がどこかにいるのは確かだ…

すごい小さなことだけど例えばラインのアイコンとかもそう。
自分の顔をアイコンにすることができない。
恥ずかしいのか、これをアイコンにすることで周りがどう思うのか
おそらくそんなどうでもいいことを考えてしまう。

あと、写真を撮られることもすごい苦手。
自分の容姿に自信がないからだ。

最近、お会いした方々はクリエイティブな人ばかりで、みなさん、自信があるように見えた。

それは容姿だけとかではなく、人間的にというか
心の底から「私はこういう人間なんだ!」という主張に近いかもしれない。
それが自信に繋がっているのかも。

自信がある人を見ていて純粋にかっこいいと思った。
生き生きしているというか、何か力を感じた。

いやー、どうやったら自信が持てるのだろうか。
特に容姿。

自信の持ちすぎはウザいが、適度な自信が欲しい。

自分が一番苦手な写真を撮られる被写体みたいな経験をして、無理やり自信を付けようかな。誰か撮ってください。
まぁ、どっちに転ぶかわからないけど…


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