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勝手にアンサーnote

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直接伝えるには気恥ずかしいけれど、あなたの思いに触れて感じたことを、そっと残したい。そんな思いの詰まったnoteたちです。
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#ポエム

『祝福のために』

空がぱかんと割れて、歓びや楽しみや何かあたらしいことが降ってくることを信じているからいつ…

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『星はすべて、そこに』

星はすべてそこにあった、守りたい星も周りを漂っていたい星も、もっと引かれ合える星も、遠く…

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いつか大好きだった人の

この日が来るのが待ち遠しいと、こころから思っていた日々があって となりで祝うことができた…

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『置いておく式の』

たとえば今おこがましくも、 なんとかして あなたの力になれないかと思ったところで 届くかも…

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それをもっと、みんな知っていて、いい。

だれかの悲しいや嬉しいや日常や非日常を見届ける、それはだれにも平等な24時間のなかで起こっ…

27

深い夜から、エールを

あなたにエールをと ずっと考えていたけれど 言葉を積めば積むほどに、なんだかわざとらしくて…

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創作、書くことについて。振り返り、これから

これは、5月29日に開催された嶋津亮太さん主催の「オンラインCafeBarDonna」の第4回に参加して考えたことをまとめるために書きました。内容というより、参加して改めて考えた自分のことを。内容については参加されたサトウカエデさん、奥村まほさんがすでにそれぞれの視点から深い考察やご意見を書いてくださっているので、ぜひそちらをご覧ください。 素晴らしい文章を書かれる方々に混ぜて頂いて、文章について語り合うというぜいたくな時間。ここで話されたことを、どうにか自分の力にするために

手書きでポエムを書いてみる。

まずは、手書きのポエムを読んでくれてありがとう。 これは、以前投稿したポエムを手書きに…

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noteの街の、片隅で。

いつも元気いっぱいの記事を書いているあの人も、 いつもお仕事で走り回っているあの人も、 い…

siv@xxxx
4年前
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