自動作曲システムについて
東京芸術大学、音楽環境創造科、准教授の後藤英です。
今日も後藤研究室で開発されたMaxの例について紹介したいと思います。
今日、ご紹介するのは後藤研究室所属の学生の満潔、田中小太郎、顧昊倫、Leonid Zvolinskyが作った、「自動作曲システムについて」です。
OMaxはIRCAMのG. AssayagをはじめとするMusic Representations Team(http://repmus.ircam.fr/)が開発した即興演奏者に対してリアルタイムで即興で