まちの仕事を手伝ってみる
こんばんは。廻り道の峯山です。
今日は、そんなに冷えることもなく、気持ちのいい一日でしたね。
先日、私は鎌倉のまちの社員食堂という鎌倉市付近で働く方向けに週代わりで付近の飲食店がランチを出す食堂を手伝ってきました!
鎌倉に住む人たちがどんな生活をしているのか知りたかった
私は東京から鎌倉に先月引っ越してきたばかりなので
知り合いがいません。
どんな風に鎌倉の人たちは過ごしているのか。
とにかく知りたかったので、お手伝いの話をいただいたときは
二つ返事で参加させていただきました。
鎌倉の人たちは明るい人たちが多い
目がキラキラしている人が多いですね。
ランチを食べた後には
『すごくおいしかったよ!』
『また明日もくるね!』
など気軽に声をかけてくれました。
その日はすごく達成感があり、飲食は学生時のバイトぶりだったけど
朝から仕込みをして、ランチが14時を回り終わった頃には
すごく達成感がありました。
人と人で対面で話すことの大切さを知る
お店に立ってお客さんと人対人のコミュニケーションを取る。
とても大切なことであり、お店を開く上で一番自分の活動力に繋がる部分、
意味のある部分だと再発見ができました。
わたしもお客さんとの売り手と買い手の関係を超えた関係性を築き上げていきたい。
そのためには、対一で接すること。
嘘をつかず、相手の立場に立って考えること、行動すること。
そうすることで、信頼関係が生まれ、呼びかけ合う関係性が作っていけるんだなと改めて教えていただきました。
このような機会を作っていただいた
本当に有り難うございました。