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生まれてしまった以上、休むのも骨が折れる。心の休め方を記録しておこう、忘れちゃうから。

シェイクスピアのリア王に、「人が生まれた時に泣くのは、このバカな世界に引きずりだされて悲しいからだ」とかいうセリフ(名言?)があります。

気に入ってるので暗記しちゃった。
“When we are born, we cry that we are come to this great stage of fools.”

子宮にいた頃の記憶はないけど、いっそもう引き返したい感情がたまに湧き上がります。

身体はじっとしてても、心まで完全に休めるって難しい。
生きてると、どうしても考えることが色々ある。
仮にお金が存在しない世界に行けたとしても、物々交換の方がハードかもしれんしね。
妄想が止まらん。

心の休息がほしい、でも具体的にどうすればいいの。
みなさんはどうしますか?
思いつくまま書いてみようか。
好きなことを記録しておくと、「自分のトリセツ」として使えるんじゃない?
自分を見失いそうになったら、これを読んで、迷えるタマシイに思い出させるんだ。

既に誰かが本に書いてそうだけど、やってみるといいかもしれません。

☆わたしの足掻き方(2023年1月現在)

アイビスペイントで絵を描く
ハッカ油を嗅ぐ(ドラッグストアにあるよ)
風呂に浸かる(健康ランドかホテルステイもいい)
餃子定食(中華東秀のやつ。あー、後で行ってこよう。ひとりで♪)
マクドナルド
美容院
図書館
筋トレ(ブリッジができると体の調子がいいよ)
ブログ巡り

自分だけが、最後まで自分のパートナーです。
ご自愛ください!それでは。

☆その夜、餃子定食の写真追加。

これをゆっくり食べる。

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