余白と余裕
お久しぶりです。maiです🌵
突然なんですが、ほんとに突然なんですが!笑
今日はふと面白いなと思った事例があったので!
これを残しておきたい!!と思って
無我夢中でnoteに記しています☁️
何をそんなに夢中にnoteに打ち込もうとしているのかというと…
「余白」の深みに気づいてしまったんです。
余白?スペース?どういうこと?って思いますよね
まずはこれを見てください
水。よくある水。です🤔
ではこちらも
違い、、わかりますか?なんと表したらいいか…
同じものを同じ角度から取ったものなんですけど
なんか違います。なんでだろう…🤔
余白があるかないかで想像をさせたり
ぱっと見の空間での余裕感なのか、言葉にしたい。。皆さんならどう表しますか?☁️
「余白」について深く見ていくことにします📚
余白は英語だとmargin。
日本でマージンと聞くと…
手数料や売買利益のイメージの方が強いですよね!皆さんはよく使います?
-安く仕入れて高く売ればそれだけマージン上がります。とか🤔
でも、英語ではmarginはラテン語のmargine(縁)に由来しているようで、時間や経費や活動における余裕の意味としても用いられています🧐
余白って英語に置いて余裕と全く同じ単語で用いられてるんです
日本でも同じ意味ではつかわれたりしますよね
例えば、
「待ち合わせまでの余白時間」と「待ち合わせまで余裕を持った時間」
同じでもなんか感じるものは違くないですか?🧖♂️
余白と聞くと少し空虚感が入ってしまう…
でも深くみてみると余白=余裕とも言えて
本質を濃く価値つけてくれるためのものでもあるように思います。
結局、写真から感じた余白の良さから何がいいたいかというと、
人生においても
浪人の余白時間や特段変化や大きなことがなかった何もない一年は、余白に見えるようで
人生における本質や大切なことを引き立たせてくれているのかも。
あと、+αで言えるのは、
小さいころ真っ白の紙に好きなように好きな色で絵を描くのとかワクワクしませんでした?
何か下絵や昨日自分が書いた絵があるものより。
余白の良さって無意識に感じる自分で想像していける.という所から良さを感じるのも
一理あるのかもしれません.
皆さんはどう思いますか?
なんか突然深く考えた題材だったので、わかりづらい部分もあるかもしれませんが🙏
最後までお付き合いありがとうございました🩰
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