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コンセントカフェ奮闘観察日記vol.19

みなさん、こんにちは!まっつーです!
今朝、アメリカ住まいの友達から第二子誕生の連絡がありました!朝から嬉しい報告をありがとう!(ラインで済む話を堂々とnoteに書いてます。)

さて、今日はコンセントカゾクの話。
そもそもコンセントカゾクってなに?って感じですがちょうど昨日、コンセントカフェオーナー・村井さんがnoteに掲載していたので転載します。(ちょっと見やすくしてます)

コンセントカゾクとは、「人と人を繋いで、世の中を面白く!!」というコンセントカフェが、運営するファンクラブです。
コンセントカゾクは、村井のフィルターを通った血の通ったメンバー同士が、メンバーのために、自身のスキルを提供するコミュニティです。すでに、60名を超えるメンバーにご参加いただいております。
いわゆるテーカーを極力排除したギバーコミュニティです。

会員になると…
・経営状態が丸裸になったコンセントカフェを、一緒に経営していくことが可能
・オフラインで会える30人限定交流会「コンセントMTG30.0」が会員価格で参加可能(コロナ禍につきお休み中)
・毎週木曜日20時から開催のオンライン交流会「カゾクカイギ」に、無料で参加可能

プライベートもお仕事も、カゾクメンバーと一緒に、輝いてもらえるようなコミュニティを目指しています。

昨日、コンセントカフェオーナー村井さんに「なんでクラウドファンディングするでしたっけ?」と聞いたところ、その日のうちにコンセントカゾクのフェイスブックでクラウドファンディングの意義を投稿してもらいました。(今日も投稿されるはず!)

その投稿では、わたしからクラウドファンディングについて質問あったことも一緒に記載されていたんですが、本当にカゾクの皆さんは温かいというか頼りになる方々ばかりなんです。

実苗さんは「わたしはこんな感じに友達に説明しているよ」と具体的な文章とともにコメントを頂きました。(めちゃくちゃ心強かった!)
ちぃさんやポエマーひめのさんも個人の投稿で見本を示してくださいました。(頼もしい限りです!)

座禅を組んだ一休さんがビビビビー!!と何かに気づくような、硬くなっていた頭のコリがほぐれていくような、こんがらがった紐が少しほどけるような、そんなコメントや投稿をくれるのがカゾクだ。行動する背中を見せてくれるのがカゾクだ。

ちなみに、ほどけすぎないのがミソである。最終的に解決したり行動したりするのは自分なのだ。周りの意見をきいて、自分で気づきがないとなかなか行動に結びつかない。

後輩をコンセントカフェに連れていったとき「刺激いっぱいでした!視野が広がりました!自分でも行動してみます」と感想をもらったのに何の連絡もこなくてがっくりしている。刺激の感度が麻痺している。毎日のデータ摂取量の多さに気づいていないのか。一度山にでもこもってデジタルデトックスでもしてはどうかと思う。

そうやって悩みに対する解決の糸口を示してくれたり、一緒になって次の一歩を踏み出させてくれたりするのがコンセントカゾクだと思っている。

やり方について、意見が衝突することもあるだろう。しかし、思いやりの心があれば、納得はできなくても理解することはできるはず。何より、みんな共通で「コンセントカフェって面白いよね」「コンセントカフェを応援したいね」の気持ちがある。

何より、カゾクってそんなもんじゃない?と思うのだ。
リアル家族だって、思春期に親と衝突することなんていっぱいあったし、親がつくった謎の方針が理解できないことだってあるだろう。(我が家はトイレで漫画を読んではいけないという謎のルールがあった)

それでも、なんやかんやと応援してくれる存在である。

だからこそ、今はコンセントカゾクの生みの親・村井さんの挑戦を応援したい。

「将来、こうやってコンセントカフェのような人と人をつなげて世界を面白くしていく場所を日本中に作るんだ!」という背中を押したいと思っている。(そんなの絶対面白いじゃないか!)

だけどまだ、クラウドファンディングのコアはつかみ切れていない。

クラウドファンディング開始まであと1週間。それまでに挑戦の意義を理解したい、きっとその材料となる行動や言葉は耳タコなるまで届けてくれると信じている。

それでは、また!ごきげんよう。






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