見出し画像

メディア特化型チャットボット 【ディアボ】について語るnoteをはじめました。

初めまして。株式会社MattoのアシスタントAです。
私の務めている会社、Mattoから新サービス「ディアボ」がリリースされまして、いい機会だしnote初めてみようかな、ということで突如はじめました。
拙い文章ですが、読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。


この記事では、「ディアボって何よ」ってことについて、軽めにお話しようと思います。詳しい色々はこれから少しづつ説明できればなと。

メディア特化型チャットボット「ディアボ」ってなに?

画像1

ディアボは、メディア特化型チャットボットです。
皆さまは、チャットボットとは触れたことがありますでしょうか?

コーポレートサイトや、サービスサイトでよく、右下からヒョコっと「何かお困りのことがあればお尋ねください!」なんてアイコンが出てきて、クリック(タップ)したらチャットが始まった、なんて経験ありませんか?
これです、これ。この下のサイトの右下にもいる紫色のこれです。

スクリーンショット 2020-06-09 19.36.11

しれっと「ディアボ」のサービスサイトをご紹介しましたが、それはおいておいて。チャットボットが何かはお分かりいただけましたでしょうか?

メディア特化型ってどういうこと?

では、次に”メディア特化型”と「ディアボ」が謳っている理由をお話します。

先ほどもお伝えしましたが、チャットボットは主にコーポレートサイトやサービスサイトで使われます。
そんなチャットボットをメディアで使用するサービスが「ディアボ」です。

では、メディアでチャットボットを使用するとどうなるのか?それはぜひぜひぜひ、Mattoが運用しているこのゴルフメディアを見ていただきたいです。

スクリーンショット 2020-06-09 19.36.02

すみません、またしれっと宣伝して見ましたがどうでしょう?右下にアイコンがあったはずです。
(時期によっては設定中で出していないかもしれません。ごめんなさい。)

そのアイコンをクリック(タップ)するとチャットボットが立ち上がって会話が始まります。

スクリーンショット 2020-06-09 19.37.58

このチャットをメディアで活用すると、こんなことができます。

・ユーザーアンケートの実施
・広告枠としてチャットボットを販売する

そうすると、どうなるか?

・ユーザーアンケート結果を記事化
・クライアントの商品認知としてチャットボットを使用する

などなど。広告枠のチャットボットと記事広告をセットで販売するとかもいいですよね。アイデア次第で色々な使い方ができます。

実際にディアボを使用した事例も下記の動画でご説明しているので興味を持っていただけましたらぜひご覧下さい。

最後に

ディアボについて、少しおわかりいただけたでしょうか?メディアの新しいマネタイズやコンテンツ作りの一助に「ディアボ」、いかがでしょう?少しでも気になっていただけたなら嬉しいです。

されこれからのnoteは「ディアボ」の活用方法や実際の事例など、Mattoのいろんなメンバーからお話していきます。
ぜひまたディアボのnoteに遊びにきて下さいね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?