自己紹介がてらこの数ヶ月の出来事をまとめてみたいと思います 2019年の11月の終わり、その日自分は病院のベッドの中で、何もする事ができず、ただ押し寄せる不安と恐怖に潰されまいと藻掻いていました ーーーーーーーーーーーー 病気との共存の７年 ーーーーーーーーーーーー 自分はHSPという性格をもち、双極性障害という精神病を持っています HSPとは感受性が強い人という概念 5人に1人だから、70000人もいるサロンメンバーには14000人もいる計算になりますね #君も僕も
今日は２週間ぶりの通院でした 前回の投稿が11月 約一か月ぶりの投稿になります この一か月というもの週末には飲みに行き、サロン活動に精を出し、仕事もそれなりに残業してやってました 大分ノリノリで頭は回転し、いろんなことに気が回るし活動量も非常に多かった一か月でした それが月曜日の昼、体が鉛のように重くなり思考回路が停止しました。 そうですエネルギー切れで鬱転したのです。 #いい加減学べよ 月曜日、火曜日と頓服を飲んで不安感をごまかし、眠りにつけないのを追加の眠剤を飲むと
1ヶ月以上ぶりの更新になります 入院したのが去年の11/28 あれからもう１年間過ぎようとしています １年前にはこんな活動をしているとは思っても見なかったなぁ…なんて思いながら今日は２週間ぶりの通院でした 実はこの２週間、色々と仕事を頼まれていてバタバタしてました #鍵垢チェックしてる余裕あるじゃねーかw 客先も行ったりで、昔と変わらない仕事をさせてもらえてるのはありがたいのですが… 仕事モード全開になると周りの電話でどんな会話が行われているか、全てが気になって、耳と
少しばかり調子が悪いようなので、自分のメモの為に書いてます 今日は通院日、2週に一回のペースで診察がある 前回の通院で気分安定薬のリーマスが開始された 特に副作用的なものはなかったとの報告 この二週間はかなり活発に行動していた 気分的にも高揚していたし、イライラ、ソワソワも多かった （毎日一応メモは残してます） クラファンやイベント等出費もしていた （自分の意志でやった事） そう言う事も含めて気持ちが良かった そんな話をした上で、リーマスが増量 抗うつ薬のイフェクサー
本日は２週に一度の通院日でした そして今日9/30に薬が追加になりました なのでちょっと薬の紹介をしてみたいと思います ーーーーーーーーーーー 双極性障害の薬 ーーーーーーーーーーーー 双極性障害は躁と鬱を繰り返す病気です 正直、薬を飲んで治るという病気ではありません 高血圧の人が降圧剤を飲み続けたりするのと同じで、長期間薬を飲み続ける必要があります。 第一種選択薬として「気分安定薬」という括りの薬が使用されます これは躁と鬱の波を穏やかにするために使用されます 第二
この記事を書き始めたのは9/21 朝の3:00過ぎ たった今サロンメンバーとの楽しい時間を過ごし帰ってきてホカホカな気分 どうしてもこの気持ちのまま記事を書き始めたかった 多分読み返して投稿するのは夜になるだろう ーーーーーーーーーーーー 満足感 ーーーーーーーーーーーー なにもいうことはない、とにかく楽しく温かいあの空間にいれた事がとにかく嬉しかった それぞれどういう思い（下心）があったのかはわからないし、知る必要もないと思って参加をしていた 普段の会社の仲間内で話を
前回自己紹介を兼ねて現在自分の一部である精神病の事を書きましたが、それって実際どうなるの？みたいな事を書きたいと思います ーーーーーーーーーーーー 双極性障害の型 ーーーーーーーーーーーー 一昔前は躁鬱と言われていたこの病気 今は双極性感情障害と呼ばれています 双極性感情障害には1型と2型に分かれます どちらも躁時期と鬱時期が交互にやってきますが、大きい違いは「躁」の時の行動が激しいのが1型、あまり見えないのが2型だと思ってます この時期の波の間隔は人それぞれですし、
