kindle読書をしてみて気づいたこと

2022年8月7日 08:57

今回は、kindle読書をしてみて気づいたことというお話をしたいと思います。

皆さんは最近、読書されていますか？
僕は最近紙の本だけではなくKindleを使って読書をしています。

少しさかのぼってお話しますが、
音声配信を始めて間もない頃にお話したことがあるのですが、
僕は小学生時代からほとんど本を読むことはありませんでした。

時間が足りなかった学生時代

小学生の時から野球をやっていたので時間がなかったのかもしれません。
厳しい練習だったので夏休みも冬休みもなく練習していました。中学校を卒業するまでずっと野球で休みなしという感じでした。
じっと本を読んだりすることが得意ではありませんでした。

本を読むようになったのは30歳を過ぎてから読むようになり、
読むのが遅いので、そんなに多くは読めていませんが、読書を続けています。

さて、僕の話はさておき、本題に入ります。
今の僕は読書をするに当たり、最近Kindle読書を再開しましたので紹介します。
御存知の通りKindleは電子書籍なのですが、その読む端末を限定してお話します。

僕が使っている端末はKIndleペーパーホワイトという白黒画面の端末です。
これは活字や漫画を読むために10年くらい前購入しました。
ペーパーホワイトの第2世代らしいです。古いので結構動作が遅くなっています。

そのペーパーホワイトですが、
メリットとデメリットを列挙しますので参考にしてみてください。

それでは行きます。

今の所、一番重宝している部分が、暗いところで読めることと、
PC入力の際に見やすいというところです。

僕としてはメリットのほうが多いです。

しかし、今使っている第2世代というのが、
古すぎて動作が重たいのがネックです。

プライムデーの時に新しいものに買い換えようと考えましたが、
今回は見送りました。

次回のセールまでにそれなりにKindle読書数も増えると思うので、
次は新型を購入したいと思っています。

もし、電子書籍での読書を検討されている方がいましたら、
僕の主観ではありますが、参考にしてみてください。

聞きやすい方でお聞きください。

今回もお読みいただきありがとうございます。
それでは今日も良い一日をお過ごしください！

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