『中に入って面白がるの。面白がらなきゃ、やってけないもの、この世の中』樹木希林さんの著書から。

柱の影からそっと「中」を覗いているのにも飽きてきたら、「中」に戻る準備が整いつつあるということ。

生きてるか死んでるか分からないような砂漠から、花も水もある道に戻るかのように。

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