パラレルワーカーとして仕事をする時に大事にしていること
パラレルワーカーと言う、働き方をしているとたぶん、普通の人がこだわんないところにこだわって仕事をしている気がしますし、これをもっとみんな気にしたら、平和になるのになーと思ってます。
誰とやるか、誰のためにやるか
泥臭いというか俗っぽいというかですが
実はこれが結構大事にしてます。
発注単価が安かろうが
請け単価ぎ高かろうがなんだろうが
その人の為にやるし
その人とやりたいからやります。
そこに損得はあんまり無いんですけど
結構勘違いされます笑
勝たせたいと思う相手としかやらない
上にも通じるんですけど
この人が勝つなら良いなーって思えなかったら無理っす
ただそれは人徳でも良いし、ロジックでも大丈夫。ただ、ロジックだったら余程の理屈が無いと無理かな?って思います。
どっちも無いと基本は動けないし、やれないなーとなります。
お金の話は先にしない。
お金が無いと出来ないことと、お金がなくても出来ることが世の中にはあります。
ただ、これだけパソコン周りのことができれば、大抵の物は僕の時間を払えば作れちゃいます。
なので、自分の時間を使うだけなら基本お金の話は後にやりたい事をテーブルの上に広げるをモットーにしています。
仕事になるのかは考えない
自分にとって普通のことでも
実は誰かにとっての特別なことってあります。
ECで注文する
Googleで調べる
なんて何気ないことでも価値が付けてくれる人はいます。
だから、それ仕事になるのか?はとりあえず置いといてみる。
しかもそれが人から頼まれたことなら尚更です。
頼まれる=1人は必ず顧客はいると言うことになるんだから
ある程度出来る様になったら名前をつける
Googleで調べるって言ってもお金払ってくれる人はいません。でもリサーチ業務って言えば払う人はいます。
リサーチ業務して、スクレイピングしてソース並べて、レポート出したら、立派な資料の出来上がりです。
そうやって、どうしたら人が対価を払ってくれるのかを考える視点は大事にしています。
軽やかに領域を越える
悩まずに、領域は横断すると決めています。
なんなら、全く知らない業界に入り込むまでします。
理由としては
それだけ僕の知識が増えるからです。
知識が増えれば、それだけ魅力的な商品に自分がなります。
後はそのSKUにラベリングして
陳列して、見せ方を工夫すればできてきます。
ボランティアは最強の見せ場
大体お金が貰えないからってみんな本気でやらないですけど
ここは1番の立ち回りどころだと思ってます。
ボランティアは基本的に予算が無いパターンが多く
課題だらけになっています。
なので、そこで発揮されるのは個人のスキルです。
あなたがSNSが得意ならフルスイングするべきだし、webが作れるなら作るべき
無料サンプルを配る化粧品とかと一緒です。
人間は確認作業にしかお金払わないんです。
知らないものにお金が払えない。
だったら出し惜しみせずに
すげー数のタダ働きをしてみましょう。
その動きを見てるくれてた人達が
必ず返してくれます。
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