学術（医学系）編集者、これからどうしようっか？　その7

こんばんは。（ちょっと早いか）

ユタカが来たー！

って、競馬の有馬記念の話です。

仕事とは関係ないと思いきや、僕にとって武豊さんは同年生まれ、ずっと最前線のアスリートとして感動を与え続けていただいて、その姿を見て、自分じしんも身を奮い立たせてきました。

休日出勤の日、ラジオの中継を聴きながら、厳しい仕事をいくつも乗り越えてきました。

DX化より、業務効率なんかより、少しでも読む人に感動を与えられるよう、黒子として、編集者は今日も原稿に向き合っています。