学術(医学系)編集者、これからどうしようっか? その4

こんばんはです。

今日も自宅でテレワーク。

そういえば若い頃、通勤なんてせず、自分ちの自分の部屋を仕事場としてすごく気分の良かった夢を見た記憶があって、なんか、まあ、ひょんなことから実現してるんですよね、今。

これも昔話ですが、編集者とは作家になりたくてなれなかった人だ、と聞いたことを思い出しました。

SNSやAIの発達によって、近いうちに誰でも作家になれてしまうような環境が実現した時、編集者は喜んで自分自身で文章を生成するだろうと思うのです。

今の編集というポジションに留まると、あっという間に置き去りにされる、することがなくなるかもしれません、出版や印刷や流通や本屋さんも仲介者は、ぜーんぶただぼーっとするだけになるかもです…

どうすればいいか? いっしょに考えて実行していきましょう!


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