引き波にさらわれてゆく足のうら過去を持たない記憶とともに/松岡拓司【短歌】

部屋にいて、今みたいにぼーっと曇り空を見ているうちにも、世界のほうは勝手に崩れていって、その向こうを垣間見させてくる。そんな気分に襲われてます。

もし、短歌を書いて何らかの金銭的サポートをいただけたなら…、奇跡的に嬉しいです、踊っちゃいます😊もちろん少額でオッケー、死ぬまで感謝し続けます🥹