一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。[十五首め] (短歌)
狡猾な儲け話しの向こうから金木犀がまた匂ってる
もう止んだと思ってた今年の金木犀ですが、秋梅雨のせいか、またちらほら薫ってます。会社帰りにぶらぶらしてみようかなあ。
もし、短歌を書いて何らかの金銭的サポートをいただけたなら…、奇跡的に嬉しいです、踊っちゃいます😊もちろん少額でオッケー、死ぬまで感謝し続けます🥹
狡猾な儲け話しの向こうから金木犀がまた匂ってる
もう止んだと思ってた今年の金木犀ですが、秋梅雨のせいか、またちらほら薫ってます。会社帰りにぶらぶらしてみようかなあ。
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