燃えてる🎇夕陽🎇は誰が為に
僕等が自然と話す時、言葉ではなく体感で会話する。
汗ばんだ肌で心地良い風を受け止める
たまに受け止め損なう
自然との会話は己を確かに身を委ねる
たまに委ね損なう
彼方の方から聞こえてくる色づいた音色
静寂の中燃え滾って包み込む
今日という日が終わりゆく…はずだった
甥っ子パパと甥っ子登場〜息子Uタ〜ン
甥っ子:まだまだ遊べるよね
息子:そーだよねぇ〜
甥っ子よ
おっちゃんは前のヘルメットの方が好きだよ〜
息子よ
パパは帰りたい気持ちが燃え滾る‼️
わんわん:燃えたぎぃーる‼️
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