英語教育で僕が目指すもの Part 1

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2020年現在、SDGsを様々な企業、国や組織、大学等の教育機関などがそれぞれの理念として取り入れ、活動をしている。また、今後もその数は増えてくると考える。

残念ながら、高校での教育への導入はまだまだ薄いと言える。僕自身まだまだこのSDGsの勉強不足で、どのように教育活動に効果的に取り入れていくべきかは試行錯誤の段階であるが、高校での英語教育が目指すべきゴールの一つに、SDGsがあるべきだと考える。なぜなら、少なからず英語教育の最終ゴールは文法や単語の言語知識や教科書理解だけではなく、英語力や授業で培ったコミュニケーション能力を活かしながら国際社会で活躍する人材を育成するためだからである。

今、世界がおおむね一つとなり、このSDGsに向かって動いている。

英語教育を通じ、「教科書の世界」から「リアルな世界」に視野を広げさせ教育活動をすることが現場でも求められている。

さあ、僕は何をするべきなのか?
まずは土づくり。新たな花を咲かせるために。

最後に今日の英語フレーズ“Google is your friend”.
「Googleはあなたの友達ですよ。」が直訳で、つまり「自分で調べろよ」、「ググれよ」って言うユニークな表現です。

さて、SDGsに関してGoogleさんに聞いてみよう😉

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