英語はこの発音から取り掛かるべし!Top 5
ご存知の通り、英語には日本語にはない音がたくさんあります。今回は「英語学習者(日本語話者)が最初に取り掛かるべし発音(子音のみ)」を紹介します。
コレらの音がある程度身につけば、スピーキング力・リスニング力の向上に直結していきます。
英語が話せるようになる上で、本当に発音は身につけないければならないのか?
答えは『YES!!!』
発音が悪ければ、簡単な単語なのに、
「自分の英語が通じない。」
「ネイティブが言っていることが分からない。」
といった現象が起きます。
逆に発音が良ければ、それらが起こりにくなります。
つまり、「英語が通じる」「ネイティブの言っていることがわかる」となるわけです。
中には、
「私は「TOEIC(その他英検など)の勉強しているから発音はいらない。」
本当にそうでしょうか?
発音を意識していない人は試験などのリスニング時に細かい理解ができないということにもなります。つまり高得点を取ることが難しくなります。
また、高得点をとっても自分の会話力に自信も持てずに、結果として英語に苦手意識を持つことも。
そうなると、「英語学習=自分なりの発音で単語を覚える作業」なり、通じない英単語学習を延々と行ううちにモチベーションの維持が難しくなったりするわけです。(もちろんリーディング力はある程度着くでしょうが。)
そして挙げ句の果てに「(例えば)TOEICの資格勉強は会話に生きない!」という発言もしてしまうわけです。
しかし、TOEICの学習も発音練習を兼ねて行えば、学習効果も上がるし、会話力の向上にも直結します。
確かに、発音練習は単語を覚えることに比べ、知識が増えない分、英語が身についている気がしない人が中にはいます。
しかし、「知っている英語」を「使えるようにする」意識で行ってもらえれば楽しくなるはずです!
ぜひ練習して、聞き分けれるようになりましょう。
※できれば「言い分けれる」ように。
ちなみに、僕はいつも生徒に言っているのが、
日本語はピアノの白鍵盤のみの言語。英語はさらに黒鍵盤がある!
白鍵盤のみでは『ねこふんじゃった』は弾けませんよね?
それと同じです。
また、私たちが「聞き分けにくい音=気にしなくてもいい音」なのでしょうか?
ネイティブには一瞬で聞き分けることができます。
当然、(ある程度でも)正しく発音されなければ混乱を招きます。
それでは、まつぼーの勝手な「まずはこの発音からやろう!TOP10」を紹介します!
1. B vs V
僕自身、3人の息子たちにバイリンガル育児をしてきてますが、bとvの判断はかなり初期の段階でできるようになる音でした。それだけ聞き分けの簡単な音なのでしょう。
ただし日本語にはないので、日本語話者にとっては聞き分けは難しいでしょうが、あなたの聞き手はこの音を簡単に判断できるので、まずはコレらの動画を見ながら音を出せるようにしましょう!
2. S vs TH(無声音)
3. L vs R
LとRは15年以上発音練習をしている僕でも難しい。。。
4. L vs R のクラスター
LとRの発音にさらに他の音を入れて練習すると効果的です。
5. F vs V
ナンバー1と少し被りますが、音の作り方が似ている二つを一緒に練習すると定着が効率的です。
おまけですが、トップ画にある、dzとzの音も難しいので、もし発音練習に余裕ができたらチャレンジしてみてください。(中・上級者用↓↓↓)
以上、バイリンガル育児、発音指導を行ってきた僕が思う初級者が行うべき発音の紹介でした。ありがとうございます。