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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問108-128【衛生】論点:即時型食物アレルギー / 原因食物

第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 /
問128

一般問題(薬学理論問題)【衛生】


問108-128
Q. 
下図は、即時型食物アレルギーの原因となった食物の割合について、3年ごとの調査結果を示したものである。A及びBに該当する食物の組合せとして、正しいのはどれか。1つ選べ。
凡例:A、B、小麦、落花生、木の実類、その他。
消費者庁「令和3年度食物アレルギーに関連する食品表示に関する調査研究事業報告書」を基に作成
|A|B|


選択肢|

1. 大豆|ごま
2. 鶏卵|いか
3. 鶏卵|牛乳
4. 牛乳|牛肉
5. 大豆|豚肉


第108回薬剤師国家試験 一般問題|薬学理論問題【衛生】 問128

こんにちは!薬学生の皆さん。
Mats & BLNtです。

matsunoya_note から、薬剤師国家試験の論点解説をお届けします。
苦手意識がある人も、この機会に、薬学理論問題【衛生】を一緒に完全攻略しよう!
今回は、第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問128、即時型食物アレルギー / 原因食物を徹底解説します。

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設問へのアプローチ|


第108回薬剤師国家試験の問128(問108-128)では、即時型食物アレルギー / 原因食物に関する知識を問われました。


第108回薬剤師国家試験 一般問題|薬学理論問題【衛生】 問128

まず基本的な知識に関して復習しておきましょう。


■■Grok 2 (beta)


アレルギー表示について|消費者庁


食物アレルギーとは何か?

食物アレルギーは、特定の食物に含まれるたんぱく質(アレルゲン)を異物と認識した身体が過剰に反応することで生じる症状です。
この反応は軽度のものから、生命を脅かす重篤なものまで幅広く存在します。


特定原材料とその表示義務

消費者庁は、アレルギー症例の多さや症状の重篤度に基づき、特定の原材料を「特定原材料」として指定しています。
これらは、食品の包装に必ず表示しなければならないもので、以下の8品目が該当します:

  • 義務表示:
    えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生

また、「特定原材料に準ずるもの」として、表示が推奨される20品目があり、これらは義務ではないものの、健康被害の防止に重要です:

  • 推奨表示:
    アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、マカダミアナッツ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン


表示のルール

  • 代替表記:
    「卵」を「玉子」や「たまご」と表記することも認められています。

  • コンタミネーション:
    特定原材料を使用していなくても、製造過程で混入する可能性がある場合、注意喚起の表示が推奨されます。
    例:「本品製造工場では○○(特定原材料等の名称)を含む製品を生産しています。」

  • 可能性表示の禁止:
    「もしかしたら含まれているかもしれない」といった曖昧な表示は禁止されています。


表示方法

  • 個別表示:
    各原材料が何を含むかを個別に記載。
    (アレルギー表示は、原則、個別表示。例外として、一括表示も可。)
    ---
    原材料名:じゃがいも、にんじん、ハム(卵・豚肉を含む)、マヨネーズ(卵・大豆を含む)、たんぱく加水分解物(牛肉・さけ・さば・ゼラチンを含む)/調味料(アミノ酸等)

  • 一括表示:
    食品の一部に特定の原材料が含まれていることを一括で表記。
    ---
    原材料名: じゃがいも、にんじん、ハム、マヨネーズ、たんぱく加水分解物/調味料(アミノ酸等)、(一部に卵・豚肉・大豆・牛肉・さけ・さば・ゼラチンを含む)


食物アレルギーの実態

実態調査(令和3年報告書)によると、即時型食物アレルギーの原因として最も多いのは鶏卵で、全体の33.4%を占めます。
以下、牛乳、小麦、くるみと続きます。
これらのデータは、消費者庁が定期的に行う調査に基づいています。

食材名|割合
鶏卵|33.4%
牛乳|18.6%
小麦|8.8%
くるみ|7.6%
落花生|6.1%
いくら|4.9%
カシューナッツ|2.9%
えび|2.5%
キウイ|1.4%
大豆|1.3%
そば|1.1%
かに|0.7%
その他|-


まとめ

消費者庁のアレルギー表示制度は、消費者が自分の健康を守るために非常に重要な情報を提供します。
表示の義務付けや推奨は、アレルギーを持つ消費者が安全に食品を選択する手助けとなり、また、食品製造業者に対しては、製造過程でのアレルゲンの管理を徹底する動機付けとなります。
この制度を通じて、食物アレルギーによる健康被害のリスクを低減することが目指されています。


Ref. アレルギー表示について|消費者庁 food_labeling_cms204_230309_01.pdf (保護) (caa.go.jp)

まず、論点整理から始めてみよう。


下記の折れ線グラフは、設問の横棒積み上げ(100%)グラフのオリジナルです。
出典:消費者庁「令和3年度食物アレルギーに関連する食品表示に関する調査研究事業報告書」


Ref. food_labeling_cms204_220601_01.pdf (保護) (caa.go.jp) https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/assets/food_labeling_cms204_220601_01.pdf

上位品目の症例数比率の年次推移です。
Ref. food_labeling_cms204_220601_01.pdf http://caa.go.jp

結論から申し上げると、


このわかりやすい折れ線グラフを、横棒の積み上げ(100%)グラフにわざわざ書き換える理由がわからない。🤣🤮🤢

しかも、論点が、原因物質の1位、2位の食品を特定することなら、年次推移は余計です。
最新の円グラフか表でいいです。

この折れ線グラフから考察すべきことは、

「原因食物については、前回調査(2017年)まで原因食物の上位3品目は鶏卵、牛乳、小麦であったが、今回の調査では木の実類の割合が13.5%に増加し(前回8.2%、4位)、小麦を抜いて主要3大原因食物の一つとなった。」
という重要なトピックスです。

第108回薬剤師国家試験 一般問題|薬学理論問題【衛生】問128の論点は、このグラフから読み取るべき本筋ではないことを、さらにグラフを見づらい横棒グラフに変換して問うている。

設問の論点ではないですが、下記のグラフから、赤枠の数字が読み取れますか?
科学的なビジュアル化のセンスが、、
笑っていいレベルです。
あるいは、ことと次第によっては、段ボール箱を持った黒い背広の人たちが玄関で待っている状態になりかねません。

第108回薬剤師国家試験 一般問題|薬学理論問題【衛生】 問128

でも、まあ、薬剤師国家試験も出題の傾向への「慣れ」は必要で、アレルギー原因食物の最新の第1位から第5位くらいまで覚えておけば、楽勝と言っていいレベルなのかもしれない。

ちなみに、通常のアレルギー食品の表示では、木の実というグルーピングは今のところないです。それぞれの原因となる食品の個別表示が原則です。

以下のグラフは、個々の木の実類の症例数比率の年次推移です。

Ref. food_labeling_cms204_220601_01.pdf (保護) (caa.go.jp) https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/assets/food_labeling_cms204_220601_01.pdf

薬剤師国家試験で、木の実という非公式なグルーピングでアレルギー表示食品の症例比率の知識の有無を問うこと自体、出題基準に鑑みてどうかという疑問はあります。

アレルギー食品表示での最新(令和3年報告)の比率はすでに述べましたが、下記のとおりです。

本来の問題設計のあるべき姿としては、これを問うべきです。
普通に薬学生が考えてもわかる科学的なデータの取り扱い方のセンスです。
アリエナイ😱🤔😎


食材名|割合
鶏卵|33.4% 👈1位
牛乳|18.6% 👈2位
小麦|8.8% 👈3位
くるみ|7.6% 👈4位
落花生|6.1% 👈5位
いくら|4.9%
カシューナッツ|2.9%
えび|2.5%
キウイ|1.4%
大豆|1.3%
そば|1.1%
かに|0.7%
その他|-


なお、アレルギー症状が年次推移で目立って上昇してきているくるみは、すでに特定原材料として表示義務があります。
今後のアレルギー動向および表示は注視したほうがいいですね。


食品表示基準(特定原材料)
えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生
※特に発症数、重篤度から勘案して表示する必要性の高いもの。
※表示:義務


消費者庁次長通知(特定原材料に準ずるもの)
アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、マカダミアナッツ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
※症例数や重篤な症状を呈する者の数が継続して相当数みられるが、特定原材料に比べると少ないもの。特定原材料とするか否かについては、今後、引き続き調査を行うことが必要。
※表示:推奨(任意)


Ref. アレルギー表示について|消費者庁 food_labeling_cms204_230309_01.pdf (保護) (caa.go.jp)


はじめましょう。


薬剤師国家試験の薬学理論問題【衛生】から即時型食物アレルギー / 原因食物を論点とした問題です。


なお、以下の解説は、著者(Yukiho Takizawa, PhD)がプロンプトを作成して、その対話に応答する形でGPT4o & Copilot 、Gemini 1.5 Pro、またはGrok 2 (beta) が出力した文章であって、著者がすべての出力を校閲しています。

生成AIの製造元がはっきりと宣言しているように、生成AIは、その自然言語能力および取得している情報の現在の限界やプラットフォーム上のインターフェースのレイト制限などに起因して、間違った文章を作成してしまう場合があります。
疑問点に関しては、必要に応じて、ご自身でご確認をするようにしてください。

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Here we go.


第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 /
問128

一般問題(薬学理論問題)【衛生】


問108-128
Q. 
下図は、即時型食物アレルギーの原因となった食物の割合について、3年ごとの調査結果を示したものである。A及びBに該当する食物の組合せとして、正しいのはどれか。1つ選べ。
凡例:A、B、小麦、落花生、木の実類、その他。
消費者庁「令和3年度食物アレルギーに関連する食品表示に関する調査研究事業報告書」を基に作成
|A|B|


選択肢|

1. 大豆|ごま
2. 鶏卵|いか
3. 鶏卵|牛乳
4. 牛乳|牛肉
5. 大豆|豚肉


第108回薬剤師国家試験 一般問題|薬学理論問題【衛生】 問128

■■Grok 2 (beta)


衛生|問 108-128


■論点|即時型食物アレルギー / 原因食物
この問題の論点は、即時型食物アレルギーの原因として最も多い食物を特定することです。


■解説1|
消費者庁の調査結果に基づいて、即時型食物アレルギーの原因食物の割合を確認すると、2021年(令和3年)のデータでは以下のようになっています:


  • 鶏卵: 33.4%

  • 牛乳: 18.6%

  • 小麦: 8.8%

  • くるみ: 7.6%

  • 落花生: 6.1%

  • いくら: 4.9%

  • カシューナッツ: 2.9%

  • えび: 2.5%

  • キウイ: 1.4%

  • 大豆: 1.3%

  • そば: 1.1%

  • かに: 0.7%

  • その他: -


このデータから、即時型食物アレルギーの原因として最も多いのは鶏卵、次に牛乳となっています。これは、問題文中のグラフのAとBに相当します。グラフの説明によれば、Aは2005年から2020年まで1位、Bは2位を保持している食物です。


■解説2|

  • 鶏卵は、乳幼児から成人まで幅広い年齢層でアレルギーを引き起こす主要な食物であり、その原因として卵白中のオボアルブミンやオボムコイドなどのタンパク質が挙げられます。

  • 牛乳は、特に乳児期に多いアレルギー原因食物で、カゼインやβ-ラクトグロブリンなどの乳タンパク質がアレルゲンとなります。成長に伴い、多くの子供は牛乳に対する耐性を獲得しますが、それでも多くの症例が見られます。


■結論|
正しい選択肢は、3. 鶏卵|牛乳です。


■補足|
原因食物の集計を年齢群別にみると、下記の表のようになります。

Ref. food_labeling_cms204_220601_01.pdf (保護) (caa.go.jp) https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/assets/food_labeling_cms204_220601_01.pdf

年齢群別の食物アレルギー原因食物の変化

0歳群の特徴

  • 鶏卵、牛乳、小麦の優位性:
    0歳群では、鶏卵、牛乳、小麦が96.2%を占めています。これは、乳幼児期の食事がこれらの食物に依存しているためです。特に、母乳や乳児用調整粉乳、離乳食の初期段階では、鶏卵や牛乳が主要な栄養源となります。

1-2歳群から7-17歳群の傾向

  • 鶏卵と牛乳の割合の低下:
    加齢に伴い、鶏卵と牛乳の占有率が低下します。これは、食事内容の多様化と、乳幼児期に比べて他の食物への暴露機会が増えるためです。また、牛乳に対する耐性が一部で形成されることもあります。

  • 木の実類の増加:
    1-2歳群では木の実類が第3位、3-6歳群では第1位、7-17歳群では第2位と、年齢が上がるにつれてその割合が増加します。
    この現象は、食文化の変化、健康志向の高まり、ナッツ類の消費量増加、および初期暴露のタイミングが遅れることによるアレルギー発症リスクの増加に起因します。

18歳以上群の特徴

  • 小麦、甲殻類、果物類の優位性:
    成人以降では、小麦、甲殻類、果物類が主要な原因食物となります。これは、食事内容がさらに多様化し、特定の食物への暴露が増加する一方で、鶏卵や牛乳に対する耐性が一部で形成されるためです。
    また、甲殻類や果物類は、特定の季節や食事の機会に関連して摂取されることが多く、これらの食物に対するアレルギー反応が増える傾向にあります。

Ref. food_labeling_cms204_220601_01.pdf (保護) (caa.go.jp) https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/assets/food_labeling_cms204_220601_01.pdf

お疲れ様でした。
🍰☕🍊


では、問題を解いてみましょう!
すっきり、はっきりわかったら、合格です。


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問128

一般問題(薬学理論問題)【衛生】


問108-128
Q. 
下図は、即時型食物アレルギーの原因となった食物の割合について、3年ごとの調査結果を示したものである。A及びBに該当する食物の組合せとして、正しいのはどれか。1つ選べ。
凡例:A、B、小麦、落花生、木の実類、その他。
消費者庁「令和3年度食物アレルギーに関連する食品表示に関する調査研究事業報告書」を基に作成
|A|B|


選択肢|

1. 大豆|ごま
2. 鶏卵|いか
3. 鶏卵|牛乳
4. 牛乳|牛肉
5. 大豆|豚肉


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今日はこの辺で、
それではまた
お会いしましょう。

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