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【雑学】100万ドルの夜景の価値

『100万ドルの夜景』という表現は綺麗な夜景に対して使われる。そのうちの一つ、「神戸」の100万ドルという数字には根拠があるようです。

昭和28年だが、当時の電力会社が山頂から見える電灯の数を計算すると一ヵ月、なんと当時の価格で約100万ドルになったそう。

ちなみに、現在は円高や電気代の高騰、街の発展などがあり約1,000万ドルだそうです(笑)

僕あんまり『100万ドルの夜景』って表現好きじゃないんですよね。なんか古臭くないっすか?(笑)
やっべ、悪口言っちゃった🤐

てか、100万ドルって……電気代なんですね……。リアルぅ。

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