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【雑学】クリスマスカラーには、意味があった

特定の色を見たら何かがイメージされることってありますよね。
クリスマスだったら『赤、緑、白、金』が連想される色になるかと思います。

これらの色は『クリスマス・カラー』と呼ばれ、それぞれに意味があるそうです。

◆赤
リンゴ、ヒイラギの実の色を意味しており、キリストが生まれたときに実を結んだ言い伝えがあるものだそうです。
もう一つは、十字架でキリストが流した血の色も象徴しています。

◆緑
モミの木の葉や永遠の命などを意味する。

◆白
雪の色。清純、潔白を意味しています。

◆金
高貴さ、大切さといった意味の他、キリストが生まれたときに輝いたベツレヘムの星の輝きも意味している。

各色に意味があるんですね。
やっぱりクリスマスだからキリスト関連の意味が多いですね。雪の降らない場所でのクリスマスだったら雪の白って言われても違和感あるだろうな。

赤と緑の服を着たらクリスマス感が出てきて季節が違うと着にくい服ってあるよね。
赤と白のボーダーだとウォーリーになっちゃうし。街中にいたら見つけやすいけど。

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