プロトタイプ 始めました。
すでに始めてたけどね。
おはようございます。えむじぇーです。
今回はいろいろ一段落したので、こちらにまとめておきたいと思います。
ことの発端はここから
こいつ最初にも「~始めました。」とか言ってるな。
カツサンドの写真がお気に入りです。
そのあとはnoteで、(※それぞれリンクになっています)
デジタルツールを使ってこんなことが出来たらいいなとか、
業務課題はなにかとか、
デジタルツール使ったらこんな課題解決できるんじゃないかとか
考えた記事が続きます。
それぞれの記事に併せてQiitaで、
LINEBotでご飯ガチャを引こうとしたり、
ChatGTPとDifyで「お問い合わせに回答しますちゃん」作ってみたり、
PADでPDFを分割したり、
palanARで擬似消火訓練してみたり
しました。
簡単にまとめると、いろんなデジタルツール触ってみてあわよくば業務改善、って感じです。
業務改善はSASUKE
デジタルツールで業務改善みたいなことをやる中で、知らないデジタルツールを使うにはハードルがありました。低い位置から徐々に始まって、最終的には反り立つ壁になりました。限りある時間の中で行うので、これはSASUKEです。
SASUKEと違う点は、ゴールはゴールでもないし、コースもゴールのボタンも自分で設定できるということです。つまりSASUKEじゃないです。(は?)
防災チェックアプリ、作っていた
noteの4つ目の記事の3の②に防災チェックのアプリを作りたいと話していましたが、作りました。
いままでは触りだけ作ってみるといった感じでしたが、割と普通に使える程度まで作成しています。記事内のイメージ図通りですが、簡単に説明すると、
アプリで情報を入力・選択、写真を添付すると、クラウド上のエクセルに反映される、というPower Appsのアプリです。
結論は出ていた
最初の記事で、わたしはこんなことを言っていました。
防災チェックアプリを作成していくなかで、デジタルツール全般に言えることですが、アプリを使うことはできても、作成者以外、作ることはできない・メンテナンスができない、ということに気づきます(知ってた)。
この問題は今後も一生付きまとってくる気がします。AIがなんでもメンテナンスしてくれる時代が来るといいですね。(もしかしたらあるかも?)
プロトタイプ始めました
一段落ついて、終わりかと思いきや、ここからがスタートです。
さまざまなことに挑戦していきますので、これからも応援してください。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?