【目標は大事】

私には私と同級生で進路先を何も決めていない知人がいます。

なぜ決まっていないのか、それは恐らく人生設計を何も立てず、今日明日をただ生きているだけだと私は考えます。

それだと私は人生の質“Quality of life“この場合は“Quast of life“が非常に悪く、生きている価値や理由が分からないと思います。。

実際に私は知人にこう聞きました。『自分が60歳になった時、何をしていると思いますか?』と。

そしたら回答は『知らない。』ではどうしていたいのかと聞いても『わからない。』

その後、流石に60歳じゃあ難しいかなとも思い『10年後は?』に質問を変えましたがそれでも知らないの一点張り。

このような感じだから何も人生設計が立てれてないのか。と思いました。

さらに、『なんで進路が決まらないの?』と聞いたら『やりたい事が見つからない。』と言ったので、『じゃあ見つける為に何かしら行動してますか。』と聞いたら『してません。』

果たしてこのような生き方でいいのでしょうか?

これについても『あなたは何をする為に生きてるのか?』と聞いたら『子孫を残す。』としか言いませんでした。

え??って思ったのですが、多分この方は自分のやりたい事をめんどくさがって探さずただ生きているだけになっています。

私はある程度自分の考えを持って生きているので、このようなことはありませんが、もっと具体的にとか言われたら答えられないかもしれませんので、以下のことをこれからもしていきたいです。

⦅結論⦆

常に自分と言うものは何か、自分はどうしたいのかを考えて生活をする事が人生にあいて大切なことである。そしてそれが人生設計に繋がることだと、私は考えます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?