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美陽のつぶやき

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#性と向き合う

エロくあれるということ。

エロくあれるということ。

人のエロさは見てくれではわからない。

そしてそれは解放されるには 相手に対する絶対的な信頼と 安心感が必要である。

これは自分に対しても同じ。

自分のエロさを認め、あることを肯定し、それをどうしたいのかを自分の中で統合させることが大事。少なくとも私にとっては。

私は基本的にとってもエロいのだが それを「悪いこと」「汚いこと」「恥ずかしいこと」として封印して生きてきたから つらかった。

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ひと。それぞれ。

ひと。それぞれ。

仕事の形態の変化のため 

年下彼との時間が最近はめっきり取れなくなり。

そんななかでも逢えばお互いに幸せで。

私の幸せの基準は私のもの。

彼の幸せの基準は彼のもの。

そしてお互い 大切なもの 大切な人 それがわかってる。

だから ゲスです。

お互いのエロさを思う存分発揮できる相手として

私たちは存在していることも知っている。

お互いの大切なものに深入りすることなく

お互いの人生

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不倫と正当化。

不倫と正当化。

ご無沙汰♪

頭の中ごっちゃごちゃになってて お久しぶりです。

この歌が沁みる今日この頃。

彼氏の若いきみとの関係が なんだか自分で良く解らなくなって。

なぜわからなくなったのか?

それは自分がひどいことをしていると認めたくなかったから!

えええええ~~~!!ウケる!!!

なんやねん。

いや。お互い不倫関係な段階で お互いにゲスな人間でしょう。

愛だの恋だの かっこつけても 私たち

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優しい性。

優しい性。

表現かぁ。

私の場合の表現は文章を書くこと。(最近書いてないけどさ)

歌を歌う事。

そして性について。

私は幼少のころから実にスケベであった。

隣人の家で成人誌が目に入り、そこから目が離せなくなり

理由を作ってはその家に通って こっそり読んでいた。

そして何かの拍子で 自慰を覚えた。

マッサージ器で自分で刺激を加えて快感を覚えると 何とも言えない幸福感に包まれた。体中の力が抜けた。

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