ぎりぎりになって、乗ってくる”気持ち”
連続してあがる花火のように。
切羽詰まる。
あとがない。
緊張感。
期待と不安。
とにかく、ギリギリにならないと、気持ちが乗らない。
反対に考えると、ギリギリになると、気持ちが乗ってくる。
どうしてだろうか。
いつもそうだ。
切羽詰まると、あとからあとからアイデアが湧いてくる。
まるで、連続してあがる花火のように。
いつも自転車操業
はやくからはじめれば…
そんなことは、分かっている。
しかし、取りかかれない。
ということは、分かっていないということなのだろうか。
”間に合った”という、これまでの経験がそうさせるのか?
”早くから準備をはじめた時に、上手くいかなかった”という経験がそうさせるのか?
いつも自転車操業。
本当は、もっと早くからしっかり準備したい
と思っている。
そして、余白や余裕の時間を作りたい。
と思っている。
どうしたら、そうできるのだろうか。
良い案があったら、学びたい。
本当は、もっと早くからしっかり準備したい。
動機づけ(モチベーション)
教科書の中に動機づけに関する説明があった。
なるほど、今の自分は外発的動機づけによるものが大きいのだろう。
でも、自分が望んでいるのは内発的動機づけだ。
ただ、不思議に思うのは、内発的動機を生み出す「好奇心」が自分にないわけではない。
ということは、内発的動機が生じる素地はあることになる。
その素地は、いかにして「内発的動機づけ」へと変容するのか?
それは、生理的・達成・外発的動機づけによってもたらされるのかも…。
そんなことを考えていると、また、自分の心の中で花火が連続してあがりはじめた!
また、眠れない…。
今日も新しい気づきをありがとうございました。
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