キャリア形成と子供との時間の両立 84 松井博 2022年9月3日 09:12 「もし今のキャリアを失っても子供をもっと欲しいと思いますか?」という質問を頂きました。質問者の方は割と高齢になってから2人目のお子さんを授かったようですが、キャリアと子供との時間の両立がうまくできず、悩ましい日々を過ごしていらっしゃるということです。 いつも新しい知見をいただき感謝しております。今回の子供を作るべきか否かの記事を非常に興味深く読みました。48歳女性です。私自身はあまり考えもなく、最初の子供を持ち、またかなり時間がたってから2人目の子供を授かりました。後悔はありませんが、特に2人目の子供を持ったのが遅く、また比較的拘束時間が長い仕事についているので保育園や両親のサポートを得てはいますが、キャリアと子供との時間の両立が全くできておらず非常に悩ましい毎日です。まつひろさんはもっと多くのお子さんを持ちたかったと今になって思っていらっしゃるとのことですが、それによって今のキャリアが失われてもそう思われますか?また男女の子育ての負担が一般的にはかなり異なることについてはどう思われますか?(2番目の質問はまた話が複雑になりすぎるのでまたの機会にしてもらった方が良いかもしれません)。※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読むことができます。 ダウンロード copy ここから先は 2,936字 まつひろのメルマガ ¥1,000 / 月 シリコンバレー、フィリピン、東京の3ヶ所に拠点を置くBrighture English Adacemy 代表、松井博が、日々あちこちで感じ… 購読手続きへ ログイン #子育て #キャリア #定期購読マガジン #仕事と子育ての両立 84 もしこの記事を気に入っていただけましたら、サポートしていただけると嬉しいです! 記事をサポート