引用:超音波検査による便性状評価の検討-経臀裂アプローチ走査法における下部直腸評価の有用性-
機能性の排便困難方の便秘症の評価
経臀裂アプローチ法の考案
被験者は左側臥位の状態で
肛門と尾骨間エコーのプローブを当てると
肛門間から直腸下部の
便の性状と位置がわかる
これにより
摘便
浣腸もしくは座薬などの
効果的な排便ケア方法の提供が出来る
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