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客観が強いんじゃなく、主観が弱い

・おはようございます!

・またわたしの好きだったアメリカのユーチューバーカップルが別れた。人生はそういうもの。自分達の交際過程が公(ビジネス)になってるって不思議な感じなんだろうな〜?だけど別れることも、顔も見たくないぐらい嫌いになることも当たり前にあることなので過去は過去、ただそれが今でも他者から見られるようになってるだけ、という感じでしょう。わたしもカップルユーチューバーだったとして別れたとしても、あんまり気にしないかも。別に珍しいことでもないし、ほとんどの人が付き合ってた人と別れたことあるでしょう。ここにも色々書いてるぐらいだし。ははは!

・うるさい車好き?突然関係ない話してますけども、このカップルの彼(元彼)が撮影中に後ろでうるさい車が通って「ママから愛してもらえなかったからってうるさい車に乗らなくていいんだよ!」と言ってて笑った。一理あるかもしれない説。

・昨日煩悩飯店のななちゃんと話してて気付いたけど、わたしが客観視がよくできる、というのは主観が弱いからだ、ということ。逆に客観視が苦手な人、自分の思い込みや期待に執着しすぎて困ってる人は主観が強すぎる、ということだと思うんです。

・これまではわたしも主観がある程度の強さである、というイメージだったけど、それ以上に客観視がうまくできてるんじゃないかなと思ってたんですが、客観視から逃れられないぐらい主観が弱い、という感じが最も近い。

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