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映画から見る共感力と男女の抑圧された何か

・おはようございます!

・悪魔の人に教えてもらった映画を今週は2本見て、個人的に気になった映画も1本(ほぼ実話)見て、いろんな生き方があるなあと久しぶりに思った。彼も昔のガイリッチー好きなの嬉しい。あとやっぱりいい音楽も大事だな〜。サントラがいい映画、いいですよねえ。そういえばジョン・ウィック4がストリーミングで観れるけど、悪魔の人と見たい、、、って言ってたので、我慢しとくか、、、。好きな人といつでも会える人いいなあ〜!!!

・そこから考えた、いわゆる女性ウケがする映画と男性ウケがする映画も全然違うんだろうなあ。日本だったらイケメン俳優が出てるキュンキュンする恋愛系の映画に女性たちは群がるだろうけど、男性が可愛い女性が出るキュンキュン系恋愛映画を映画館に観にいくか?と言われたらそうじゃないもんな。映画にお金払うんだったら彼らの中のなんらかの欲求が満たされる(今の自分を肯定されたりなんとか)ジョーカー的なのが男性に人気になるのも頷ける。アンチヒーローじゃなくても、素直にヒーロー映画でも、強い、賢いとかやっぱそういう男性的な要素が必須なんでしょうね。

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