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九州大学ら、大気からCO2を回収できる「m-DAC」の施設園芸における社会実装に向け連携

MD-Farmでは、すでにCo2の有効活用に関して5年ほど前から実運用しています。
排出されたCo2を回収し、作物を育て、その生育を加速させるということができることが確認されています。
今後、回収されたCo2を消費して、カーボンマイナスを実現するステージに入ります。

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