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不運だとは思わない

じぶんはたらき方講座の広報の仕事をしています。

価値観を探るワークで、掘り起こされた答えの一つが「じぶんを不運だと思わない」というもので。普段、特別意識していたことではなかったのだけど、あのときスルスルと言葉になった。

「不運だと思わない」というと、なんだか消極的な言い方に感じるかもしれないけれど。

自分だけなんでこんな目に、また失敗した、やっぱりうまくいかない、みたいな考え方がしたくないので、自分から結果を選んでいく心意気で生きていたい、ということなのですが伝わるでしょうか。

わたしは幸運である、と言い切っちゃった方が、良いものを引き寄せそうだけどね。あと一歩!

楽しいことならこつこつと。

幸運ってなんとなく、空から鳥が運んできてくれるイメージ。
毎日note55日目。

目に触れられず流れていく宙ぶらりんなローカル情報を囃し立てて、自分の住む地域ってなんかいいな、誇らしいな、暮らしやすいな、と感じられる循環を作り出したいと思っています。(team OHAYASHI細川敦子)