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彩方技研のベランダ実験「150日間のタイムラプス」

 これは2023年2.9~現在まで続いている実験になります(346日経過)半年前に150日間の変化をタイムラプスを制作したのですがnoteに掲載するのを忘れていました。

実験の条件は簡単で

・庭にある土をベランダに持ってきて毎日写真を撮る

だけです。


目的は何か?

 最初は「言われたからやっただけ」になるのですが、続けることで見えるものがあると思い続けた感じになります。だから明確な目的は有りません。土の中に入っているであろう種は条件がそろうことで芽が出ることはわかりきっていますし、別に何が生えてくるのかというのは、現時点の私にとってあまり重要ではないからです。

 では私にとってこの実験が重要なのはおそらくニュートンとゲーテとシュタイナーになるでしょう。

 ここら辺の考察も今後書いていこうと思います。


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