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素敵な仲間に出会いたい・・・

My Best CinemaダントツTOPの『マイ・インターン』。アン・ハサウェイ演じるファッションECスタートアップの若きCEOジュールズ、そしてその部下ベンを粋に演じるのが70歳のロバート・デ・ニーロ。
もう人生という視点で教訓が多すぎて本気の名作だと思ってます。

・・・・って、あぶないです。

この滑り出しは危険でした。あやうく『マイ・インターン』からの教訓を15個くらい胸の高鳴りのままに書き出したくなってしまいました。ベンをロールモデルと仰ぐ僕としては、是非これはまた別のタイミングでさせていただくとして、今回伝えたかったのは別の話題です。

本気で仲間を探したいのです

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そうです。CEOはアン・ハサウェイではなく40代のオジサンになりますがw、我々ミライフという設立6期目のベンチャーで一緒に夢にむかって苦楽を共に出来る仲間を探しています。

ミライフは「モヤモヤ以上転職未満のあなたへ」を掲げる100%個人起点エージェントです。また、キャリア教育プログラム「ミライフキャリアデザイン」の運営会社になります。※2021年10月時点 GoogleReview 4.9

で、今回なぜ『マイ・インターン』を引用したのかですが、ただこの作品が超絶好きだからということ・・・だけではありません!今回の仲間探しを発信するにあたってこの場面が脳裏に浮かんだからでした。

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残業するジュールズが、ジュールズの帰りまでオフィスで待つベンに声をかけます。一緒にピザを食べ、ビールを飲みながら、ジュールズはベンのfacebookの登録を手伝います。登録するため、座右の銘を聞くジュールズとベンのやりとりが以下です。
Ben:  "You're never wrong to do the right thing."
Jules: Who said that, you?
Ben:  Yeah. But I'm pretty sure Mark Twain said it first.


ベン:「“正しいことはためらわずやれ”
ジュールズ:「誰の言葉?あなたの?」
ベン:「ええ。でもマーク・トウェインが最初に言ってたかもしれません」

ベンが引用しているマーク・トウェインは、代表作「トム・ソーヤーの冒険」の著者ですが、彼も毒舌家でありながら数々の名言を残しています。

正しい友人というものは、あなたが間違っているときにでも味方してくれる者のこと。 正しいときには誰だって味方をしてくれるのだから。たとえ、過ちを犯しても見放さずにそばにいてくれる、励ましてくれる人が本当の友人と言えるだろう」


ベンは「正しいと思うことはためらうな」と言います。まさにこれはミライフのカルチャーそのものだと思うのです。

人は短期的に目に見える結果への合理的な近道を選びがちです。それが自分にとって正しいかどうかは別にして。そして時代がどんどんその方向に後押ししているようにも感じます。

しかし、その近道は本当に自分自身の人生にとって正しい道なのでしょうか。勿論、人の価値観や人生観はみなそれぞれですので他人にとやかく言われることではないかもしれません。ただし、あまり深く考えることなく目先にみえる近道とおぼしき道をひたすらに走っているのだとしたら、そこに一度疑問符をおいてみてください。

自分の人生にとっての正しさとはなにか?

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「自分がどれだけ困っていたとしても、
  更に困っている人に手を差し伸べられるか?」

こんな場面を想像すると、本当に正しい行為とは簡単なものではないことが想像できます。そして自分自身の人生にとって本当の正しさとは何か。きっとそれは楽しいこと、楽なことばかりではない、長く険しい道が思い浮かぶのではないかと思います。長く険しくも、決して間違った場所へは繋がっていない道。

僕らミライフの向かう道は、理想を目指すがゆえに敢えて困難な道を進んでいます。決して楽ばかりの日々ではありません。かといって辛いだけの日々なのかというとそうでは勿論なく、日常を楽しみながら困難にむかってチャレンジをしています。

後悔しない人生を送るため、自分たちにとっての「正しさ」を真面目にひたむきに助け合いながら追及しているチームだと自信をもって言うことができます。

ミライフのミッション・ビジョン

 ✔ ミッション:働く、生きる、をHAPPYに
 ✔ ビジョン:子供たちのためにワクワクする未来を創る

ミッション・ビジョンの解釈と人生への意味付けは人それぞれで良いと思っています。何か心の底に響くものがあればそれでいい。

このミッション・ビジョンという理想に向かって自分自身の人生の「正しさ」を追求しながら、一緒に苦楽を過ごすことができる心の強い仲間(心強い仲間)、そう貴方との出会いをいま切に願っています。


是非一緒のチームに加わってください。


ここまで抽象度の高い内容にお付き合いいただきありがとうございました。ご連絡いただければより具体のお話しをカジュアルにさせていただきますので、少しでも興味が湧いた方はいつでもご連絡ください。


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