どうしてnoteを書き続けたいのか。

noteを書き続ける理由。そこには何があるのでしょうか。

記録のため。考えを整理するため。人とのつながり。楽しいから。

理由は人それぞれ色々ありそうだなと。そんなこと考えたこともないって人もいると思います。

僕が毎日書く理由は「成長の実感が好きだから」です。

この成長に関しては、RPGゲームに近い感覚だと思っています。問題に出くわしそれに向けて解決に動くと言った感じです。

元々僕自身、国語が不得意科目でした。どう勉強しても全く点数が上げられず苦労した思いしかありません。

そんな国語苦手人だった僕が今では毎日noteを書き続け、国語に対しての毛嫌いもなくなったように思います。

むしろ好きになっているかも。

そんな思いを持つと

どうしてnoteを書き続けているのか。

に対する答えが

成長の楽しさを見出せたからとなります。

この気づくきっかけとなったのは、問題の改善意識が生まれたことにあります。

note毎日投稿の前から続けていたインスタグラムの毎日写真。投稿と共に何かしら文章も書き続けていました。

これによって生まれていた問題、「今日は何を書こうか」のネタ探し問題。

これがほんとに大変で…。

この問題を解決できたときに

改善できた！できるようになった！面白い！！

と「書く」に対する成長を味わうことができました。

これがのちの毎日noteにつながり、今ではツッコミの人が登場する展開にまで進んでいます。

今でも書き続けている毎日noteですが、
（うっかりミスで投稿日をまたぎ、連続投稿一からやり直し中ですが…。）

この先どんなことが待ち受けているのかと思うとワクワクもするんですね。

そこで最近思うようになってきたことに、この毎日noteの先に何を期待しているのか？

いうなれば

どうしてnoteを書き続けたいのか？

の指針とでも言うべきものです。

明確なゴールのイメージを持つことはやる気にもつながりますし、継続の意思を強めることもできますしね。

RPGは打倒ラスボスというゴールがあります。それに向けて成長を繰り返し強くなっていくそのプロセスに楽しみがあったりもしますので、それにならってこのnoteのラスボスを考えてみることにしました。

打倒noteのラスボス！！

「文章で人を楽しませる」

これは今後変わっていくことも十分あり得ます。と言いいますか、これがベースとなってさらに変化していく気もします。

書くことの面白さはラスボスですら自分で変化させられるってところにありますね。ラスボス倒したとしても冒険は続きますが…。

と考えたら、ラスボスなんて書いたけど、そんなものいないのかも。

おーい、どこだー。倒すべき相手は〜。

と、いない相手を必死に探す、勇者御一行。

そんなゲームのタイトルは

道化クエスト。

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