#97【遊んだ日も１歩は前進しよう】

 

この土日、土曜は音楽ライブを見に幕張へ行き、東京泊り。
日曜に帰宅して午後から格闘技見てたら
土日が一瞬で潰れました。

何もタスクが進んでないので、反省回です。
結論はとしては
「遊んだ日でも少しは前進しよう」
です。

日記的に振り返ります。

超久々に電車に乗って都心へ向かったわけですが、相変わらず人が多いですね。
そしていつも思うんですけど
「建物と建物の間隔狭すぎ！」
「ビル高すぎ！」
です。

同時に
「こんな狭い領域で、たく さんの生活している人がいる、働いている人がいる」
としみじみ感じます。

人それぞれの考えがあって居住して、それぞれの生活がある。
当たり前のことですけど、「スゲーなー」と純粋に思います。

電車内では
「メッチャ普通にしゃべるやん！」
ってくらい普通にデカい声でも会話してるんですね。

酒飲んでいい気分の人も結構いて、「なんか恐い」のが正直な感想。
「普通の生活に近いよ」
とは前々から友人から聞いてはいたのですが、ホントでした。

ライブは声を出せないので独特な雰囲気なわけですが。
なんか余計に曲が心に沁みます。
癒されました。

そして友人宅で酒を飲みながら回顧話をして泊めてもらう、という学生みたいな生活。たまにはいいなと思いそうして、実際楽しかったんですが、代償は「睡眠」。

眠りが浅く帰りの電車で寝よう思ったら、遅延で乗り換えが多くあまり眠れない。

そして無事に帰宅してRIZIN見よう思ったら前半ガッツリ寝落ち。
起きたらKO連発されてて困った困った。
あんまり期待していない大会だったのに、跳ねました。

そしたら後半も面白くなっちゃって、今後へのカオスとつながり良い興行に。見終わった後に「追っかけ再生」的な機能があることに気づき、時間のムダを痛感。

流れがよくありません。というか、睡眠のせいです。
実は金曜の夜もRISE(格闘技)見た後、寝落ちしてしまったのです。
そのまま土曜も寝坊して電車ギリギリという始末からの土日。

基本の生活リズムの重要性を改めて痛感です。「何度目だよ」って話なんですが。
寒さに負けずさっさとしっかり寝よう。

合間合間でnote下書きしたリなんだりできる時間あったはずですが
いかんせん「なんか眠い」から来るやる気のなさは強烈です。

今回は
「まぁそうゆうこともあるよねー」
とは済ませられない案件。

何せ言葉を持っている格闘家「青木真也」は
先のRIZIN終了間もないうちに、16000文字超の批評noteをアップしているんです。
ハンパないです。

おそらく、いや当然、事前に整理と準備しているんです。
試合前に書けることを書き、
各試合が終われば批評を追加し、
繰り返し、
まとめて極上に仕上げる。
唸ります。

「何かを得るには何かを捨てないといけない」

はずのなか、捨てずに遊んでてこの有様は猛省です。

今vs未来のバランスは非常に難しいですが

思いっきり捨てる時期

がどこかで必要なのかもしれません。

気持ち切り替えて

今日からできることを積み上げるしかない！

心が大事😌

まとい