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ソーレン・シモンセン

こんちくわぶ。まてさんです。

これから大学時代のレポートを一部改変したものを、毎週一本ずつ何かしらの形で投稿していこうと思います。大したものではありませんが、ご覧いただけると幸いです。


今回は、「教職実践演習(中・高)」で書き上げた、「ソーレン・シモンセンの教育法」というレポートです。この授業では、一人1回、自分の選択した指導者や指導法について発表をするという、まさにゼミ形式で授業が行われました。(ひそかに教職ゼミとも呼んでいました。ちなみに大学4年次はゼミ形式の演習授業を3つ受講していて、それぞれ違った形式で面白かったです。)ちなみにYoutubeで動画が上がっていたように記憶していますので、もし気になるようであれば検索してみてください。

教育の原点がここにあるのかな、と実感します。自分の原点、これを忘れないようにしなくてはなりませんね。

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