「ほなまた。」
まいどおおきに、まっちフェスティバルです。
今回は、自分のクセの話をお話するわね。
普段、自分がゲーム配信を終える時のあいさつ。
「ほなまた。」
実は、配信だけでなく、人と離れる時は大体この言葉を使っている。
自分は小さい時から、人とお別れするのが苦手だ。
親しい人との電話を自分から切るのも苦手。
切って欲しい。
自分から終わらせたくないから。
多くの人が、当たり前に使う「バイバイ」や、「さようなら」の言葉を使わないようにしている。
もう二度と会えない気がするから。
ポエムじみてきたわね。
なんというか、自分の中でその2つの言葉は、なんとなく寂しい言葉で、その時点で縁が切れるわけではないけど、相手との関係が一旦終わってしまう感がある。
些細なことなんだけども。
なので、自分は「ほなまた。」っていう。
(「また。」をつけなくても、近いうちに関わる可能性がある仲良しさんには「ほな。」だけの時もある。)
いつだってまた会いたい。
会いたいというのは実際に会うことも、ネット上でやり取りをすることも含まれる。
ご縁は巡るし、ずっと繋がっているものでもなく、寄せては返す波のようなものだと、分かってはいるつもりだけど、どうか一度きりの人生、数多の人の中から巡り合えたご縁は、大切にしたい。
とはいえ、自分は
来る者拒まず、去るもの追わず。
の精神で生きている。
大切にしたいけど、執着は良くない🤗
そのかわり、いつでも待ってる。
勢いで書いたからまた着地地点見失ったわ。
こういうクセの人間もいますよということで。
この記事を読んで、ちょっと疎遠になってた人に連絡をとってみたり、自分は人と別れる時どんな言葉使ってるかなぁとか考えてみたりするきっかけになれば嬉しいわね。
ほなまた😘💕
※追記
誰彼構わずウェルカムという訳ではなくて、「あっ、やべー奴だこれ」ってなると、縁を紡ぐ前にすごい勢いで距離をとります。
楽しいことを好きなだけ